サーキット指向の世界100台限定『ケータハム・セブン・ニュルブルクリンク・エディション』発売 ニュル正式ライセンスモデル
公開 : 2026.05.29 10:00
ケータハムが『セブン・ニュルブルクリンク・エディション』を発売しました。セブン340をベースに専用ボディカラーとグラフィック、サーキット指向のビルシュタイン製サスペンションを採用した、世界限定100台の特別仕様です。
もくじ
ーニュル正式ライセンスの限定モデル
ー専用カラーとグラフィックを纏う
ー専用セッティングのビルシュタインを装備
ートレバー・スティール上席副社長のコメント
ーケータハム・セブン・ニュルブルクリンク・エディションの特別仕様
ニュル正式ライセンスの限定モデル
ケータハムカーズ・ジャパン(エルシーアイ)は5月29日、世界限定100台の特別仕様車『ケータハム・セブン・ニュルブルクリンク・エディション』を発売した。
この限定車は、世界で最も過酷なサーキットとして知られる『ニュルブルクリンク』からインスピレーションを得て開発されたモデルで、同サーキットの正式ライセンス得たモデルとなっている。

ニュルブルクリンクの北コース『ノルドシュライフェ』は、森に囲まれた山岳地帯に位置。1周約20〜25kmの長さと、狭く起伏の激しいコースレイアウトと刻々と変わる天候などから、魔物が棲むといわれ、F1のレジェンド・ドライバー、ジャッキー・スチュワートをして『グリーン・ヘル(Green Hell/緑の地獄)』と言わしめた。
故に、自動車メーカーが新車開発の際、極限の負荷で『走る・曲がる・止まる』の性能を磨く、車両開発の聖地であり、世界中のドライバーから『スポーツカーの聖地』と知られている。
『ニュルブルクリンク・エディション』は、『セブン340』と『セブン420』をベースとし、両モデル合わせて世界限定100台を販売。日本市場へは『340』のみが導入され、価格は1283万7000円となっている。
専用カラーとグラフィックを纏う
『セブン・ニュルブルクリンク・エディション』のエクステリアには、正式ライセンスに基づいた、ニュルブルクリンクのブランドロゴと、専用デザインのグラフィックが施される。
また、ボディカラーは『バザルトグラウ(ダークグレー)』、『フェルケールスロット(トラフィックレッド)』、『アハートグラウ(ライトグレー)』の3種類の専用カラーが用意されている。

インテリアでは、シートのヘッドレストにニュルブルクリンクのロゴが刺繍で施されるほか、ダッシュパネルには固有のシリアルナンバーが刻まれた記念プレートが装着され、限定車の特別感が演出されている。
専用セッティングのビルシュタインを装備
セブンならではの軽量なシャシーには、ドライバーとの一体感を追求した最高出力172psの自然吸気2.0Lデュラテック・エンジンが搭載される。
足まわりは、長年のパートナーであるビルシュタイン社と共同開発した本モデル専用のサスペンションセットアップを採用する。

レースで鍛えられたビルシュタイン製専用ダンパーのチューニングは、過酷なニュルブルクリンクの全73におよぶコーナーで理想的なハンドリング性能を発揮、セブンの持つサーキット志向のキャラクターをより引き立てる設計となっている。









