アルピナ象徴の手法をBMW M5 ツーリングへ ボーフェンジーペン 05 GT(1) V8ツインターボPHEVは801ps/111.9kg-mものスペック

公開 : 2026.06.22 18:05

多彩なドライブモードやトラコンは利用可能

Mアダプティブダンパーは、ボーフェンジーペン用に最適化され、アイバッハ社製の専用スプリングを装備。独自のストラットタワー・ブレースも得ている。

アルミホイールは、前後とも21インチ。ピレリへ特注された、BOVマーク入りのPゼロ Rタイヤが組まれ、接地面積はM5 ツーリングに準じる。

ボーフェンジーペン 05 GT(欧州仕様)
ボーフェンジーペン 05 GT(欧州仕様)

ステアリングラックや後輪操舵、四輪駆動システムなどは、標準のまま。多彩なドライブモードや、幅広く調整できるトラクション・コントロールを従来通り利用でき、制御も変わらないそうだ。

気になる走りの印象とスペックは、ボーフェンジーペン 05 GT(2)にて。

記事に関わった人々

  • 執筆

    リチャード・レーン

    Richard Lane

    役職:ロードテスト副編集長
    2017年よりAUTOCARでロードテストを担当。試乗するクルマは、少数生産のスポーツカーから大手メーカーの最新グローバル戦略車まで多岐にわたる。車両にテレメトリー機器を取り付け、各種性能値の測定も行う。フェラーリ296 GTBを運転してAUTOCARロードテストのラップタイムで最速記録を樹立したことが自慢。仕事以外では、8バルブのランチア・デルタ・インテグラーレ、初代フォード・フォーカスRS、初代ホンダ・インサイトなど、さまざまなクルマを所有してきた。これまで運転した中で最高のクルマは、ポルシェ911 R。扱いやすさと威圧感のなさに感服。
  • 翻訳

    中嶋けんじ

    Kenji Nakajima

    1976年生まれ。地方私立大学の広報室を担当後、重度のクルマ好きが高じて脱サラ。フリーの翻訳家としてAUTOCAR JAPANの海外記事を担当することに。目下の夢は、トリノやサンタアガタ、モデナをレンタカーで気ままに探訪すること。おっちょこちょいが泣き所。

ボーフェンジーペン 05 GTの前後関係

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