3代目日産リーフに『ニスモ』登場! マグマのような赤がパフォーマンスのシンボル 「性能を向上させるためのデザイン」で各部をチューン
公開 : 2026.07.22 15:00
『アルテリアマグマ』と呼ばれるレッドアクセントカラー
さらに、ボディ下部には『アルテリアマグマ』と呼ばれるレッドアクセントカラーを採用。これは内に秘めたパワーが隙間から覗く、電動ニスモにおけるパフォーマンスのシンボルだ。
ドアミラーにもレッドアクセントが入れられ、前後バンパー下部にはセンター置きニスモ・エンブレム、そしてフォーミュラEマシンからインスパイアされたニスモ専用リアフォグランプがリアエンドを引き締める。

サイズはベース車より全長が55mm長くなっているが、全幅や全高、ホイールベースは同じ。車両重量もベース車の上級グレードと変わらない。なお、ベース車の上級グレードに採用されていた3Dホログラムのリアコンビネーションランプは、軽量化と車両を幅広く見せるためにリーフ・ニスモでは採用されていない。
ボディカラーは、ベース車と同じホワイト、グレー、ブラックに加え、ニスモ専用色のニスモ・ステルスグレーも設定し、2トーンを含めて6種類のラインナップとしている。
心地良いドラポジをサポートし一体感を向上
インテリアは、高い質感のブラックを基調にレッドアクセントを施し、運転に集中でき、かつ高揚感を誘う仕立てとしている。これまでのニスモ・ロードカーと同様、パワーメーター、インパネまわりのフィニッシャーやスタータースイッチは専用パーツだ。
インパネやドア内張りの上部にはブラックスウェードファブリックを、下部やセンターアームレストにはブラックPVCを巻き、レッドのパイピングやステッチが入る。ステアリングホイールはテーラーフィット巻きで、レッドのセンターマークとステッチ入り。

フロントシートは、メイン部はテーラーフィットにレッドパーフォレーション、サイド部はブラックPVC+エンボスで、ニスモ・ロゴの刺繍やレッドステッチが入る。また、ブラックアルカンターラにレッドレザーを組み合わせた専用のレカロ製スポーツシート装着車も設定した。
また、スムーズかつ無段階調整が可能なパワーリクライニング機能も搭載し、より心地良いドライビングポジションをサポートしてクルマとの一体感を向上させている。
専用のレカロ製シート装着車も設定
リーフ・ニスモのバリエーションは、最高出力130kW/最大トルク345Nmのモーターを搭載した『B5ニスモ』、160kW/355Nmのモーターを搭載した『B7ニスモ』、これにレカロ製シートを装着した『B7ニスモ・レカロ装着車』の3グレード。
なお、B5ニスモとB7ニスモにはボーズ・オーディオやパワーバックドア、ヘッドアップディスプレイなどが標準装備されるが、B7ニスモ・レカロ装着車は運動性能を重視して20kgの軽量化を図ったため、これらは装備されない。

価格は、B5ニスモが660万1100円、B7ニスモが695万2000円、B7ニスモ・レカロ装着車が722万7000円となっている。
日産リーフB7ニスモのスペック
全長×全幅×全高:4415×1810×1550mm
ホイールベース:2690mm
車両重量:1920kg
モーター:交流同期電動機
最高出力:160kW
最大トルク:355Nm
バッテリー総電力量:78kWh
WLTCモード航続距離:未発表(ベース車は702km)
駆動方式:FWD
タイヤサイズ:235/45R19
価格:695万2000円






















































































































