迎え撃つトヨタ・アルファードの動向は? 2026年8月期 登録車新車販売の車名別ランキング 【ヤリスの連続トップ期間が2年間に到達】
公開 : 2026.09.07 12:05
2026年8月期における登録車新車販売の車名別ランキングが発表されました。トヨタ・ヤリスの連続トップ期間が2年間に到達しており、1~7位までをトヨタが独占。トップ10以降は話題の日産エルグランド等、新型車にも注目です。
2026年8月期、登録車新車販売の車名別ランキング
日本自動車販売協会連合会は、2026年8月期における登録車新車販売の車名別ランキングを発表した。
2026年8月期 登録車通称名別新車販売トップ10
1位 トヨタ・ヤリス:1万77台
2位 トヨタ・ライズ:8824台
3位 トヨタ・カローラ:8335台
4位 トヨタ・シエンタ:7591台
5位 トヨタ・ルーミー:6720台
6位 トヨタ・アルファード:5753台
7位 トヨタ・ランドクルーザー:5506台
8位 ホンダ・フリード:4951台
9位 トヨタ・アクア:4567台
10位 日産セレナ:4541台

登録車の2026年8月期の車名別新車販売台数は、新型車および一部改良モデルが販売台数を大きく伸ばす結果となった。
第1位には本年8月3日にヤリス・クロスの一部改良を図るなどしたトヨタ・ヤリスが前年同月比14.3%増の1万77台を達成して、24カ月連続での首位に輝く。
続く第2位には、同17.9%増の8824台を販売したトヨタ・ライズが前月と同位で位置。
また、第3位には同3.0%減ながら8335台を売り上げたトヨタ・カローラが前月から1ランクアップで、第4位には本年8月3日に一部改良を実施して同27.3%増の7591台を記録したトヨタ・シエンタが前月から1ランクダウンで、第5位には同1.1%増の6720台を達成したトヨタ・ルーミーが前月と同位で入った。
さらに、第6位には本年6月にマイナーチェンジして同1.6%増の5753台を成し遂げたトヨタ・アルファードが、第7位には本年5月にジャストモデルのFJを発売したトヨタ・ランドクルーザーが同89.1%増の5506台を記録してランクイン。
そして、堅調な受注を獲得しているホンダ・フリードが同13.1%減ながら4951台を販売して前月から1ランクアップの第8位に、本年7月に一部改良を実施したトヨタ・アクアが同5.3%増の4567台を売り上げて前月から5ランクアップの第9位に、本年2月にマイナーチェンジした日産セレナが同4.0%減ながら4541台を記録して前月から6ランクアップの第10位に入る。
メーカーで見ると、トップ10のうちトヨタ車が前月と同様に8車種、ホンダ車が前月から1車種減って1車種、日産車が前月から1車種増えて1車種という結果となった。
トップ10以降は?
トップ10以降も、新型車および一部改良モデルの販売の伸びが目立った。
本年3月にPHEVモデルを追加したトヨタRAV4は前年同月比241.6%増の4488台を達成して第11位に、5ドア仕様のノマドの販売を本格再開したスズキ・ジムニーは同400.8%増の4437台を成し遂げて第12位に、本年7月にマイナーチェンジを図ったホンダ・フィットは同22.2%増の3548台を販売して第18位に、本年5月に全面改良を実施して新型に移行したマツダCX-5は同117.0%増の3329台を記録して第20位にランクイン。

また、本年6月に新型に切り替わった日産キックスは同260.0%増の2135台を売り上げて第25位に、本年6月に一部改良を図り、さらに7月にはレイバックにストロングハイブリッド搭載モデルを設定したスバル・レヴォーグは同92.9%増の2105台を成し遂げて第26位に、昨年10月にマイナーチェンジを図るとともに車両価格を大幅に引き下げたトヨタbZ4Xは1772台を登録して第30位に位置する。
さらに、本年1月より第3世代の新型モデルの販売を開始し、本年7月にはニスモモデルを発売した日産リーフは同622.8%増の1395台を売り上げて第33位に、本年7月に第4世代となる新型を発売した日産エルグランドは同810.0%増の1365台を達成して第34位に入った。
画像 新型日産エルグランドを迎え撃つ!トヨタ・アルファード&ヴェルファイアと、11位にランクインしたトヨタRAV4 全140枚














































































































































