『ジャパンモビリティショー・ビズウィーク2026』、10月13~16日に幕張メッセで開催 企業同士を結び付けるオールジャパン共創の場に

公開 : 2026.09.24 07:05

マッチング成果を高める参加型プログラムも新設

3:アクセラレーション・共創推進プログラム

会場の端に数ヵ所ブースが設けられる、主体的に学びや気づきを得る今回新設された参加型プログラムだ。

開催期間の4日間で、自社と業界の仲間を見つめ直し、自社の現在地や、業界の仲間が抱える課題、現状を客観的に把握する『実践型プログラム』のワークショップは全6プログラム、12セッションを予定。また、協業の糸口を見つけるために多様な業界の世界に触れ、各領域の有識者から未来の可能性を探る『知識共有型プログラム』のインプットセッションは16テーマが予定されている。

前回同様、アジア最大級のデジタルイノベーションの総合展『CEATEC』と共催される。
前回同様、アジア最大級のデジタルイノベーションの総合展『CEATEC』と共催される。    平井大介

それ以外にも、事業会社が自らのニーズ、課題を公開し、解決できるパートナーを募るプレゼンテーション『リバースピッチ』や、3分間で自社のプロダクトや事業構想などの魅力をアピールするプレゼンテーション『ショートピッチ』といった、自社の強み、課題、実現したいことを発信し、共創相手との接点を生み出す施策も予定されている。

4:未来モビリティ会議

具体的な事例やアイデアをもとに登壇者だけでなく来場者も巻き込んだ議論の場で、会場内のステージにて開催。産業の垣根を超えて多様な視点を交え、モビリティの未来を考える。

13日には自工会の佐藤恒治会長(トヨタ自動車副会長兼CIO)や三部敏宏副会長(本田技研工業取締役代表執行役社長)、スタートアップの代表者などが登壇する特別セッション、13〜16日には様々な問題をテーマにしたビジネスセッションが予定されている。

入場料は無料だが、来場は事前に登録が必要

JMSビズウィーク2026は前回と同様、アジア最大級のデジタルイノベーションの総合展である『CEATEC』(シーテック)と共催される。いずれも入場料は無料だが、来場者は事前に登録する必要があるので、オフィシャルウェブサイトから申し込んで欲しい。

ジャパンモビリティショー・ビズウィーク2026開催概要

会期:10月13~16日
開催時間:10:00~17:00
会場:幕張メッセ国際展示場展示ホール2、3(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
入場:無料(全来場者事前登録制/入場にはオンラインでの登録が必要)
主催:一般社団法人日本自動車工業会(JAMA)
併催イベント:CEATEC2026

入場は無料だが、全来場者事前登録制で、入場にはオンラインでの登録が必要だ。
入場は無料だが、全来場者事前登録制で、入場にはオンラインでの登録が必要だ。    平井大介

記事に関わった人々

  • 執筆

    篠原政明

    Masaaki Shinohara

    1958年生まれ。某自動車雑誌出版社をめでたく? 卒業し、フリーランスのライター&エディターに。この業界に永くいるおかげで、現在は消滅したものを含めて、日本に導入されている全ブランドのクルマに乗ってきた……はず。クルマ以外の乗りものもけっこう好きで、飛行機や鉄道、さらには軍事モノにも興味があるらしい。RJC会員。
  • 編集

    平井大介

    Daisuke Hirai

    1973年生まれ。1997年にネコ・パブリッシングに新卒で入社し、カー・マガジン、ROSSO、SCUDERIA、ティーポなど、自動車趣味人のための雑誌、ムック編集を長年担当。ROSSOでは約3年、SCUDERIAは約13年編集長を務める。2024年8月1日より移籍し、AUTOCAR JAPANの編集長に就任。左ハンドル+マニュアルのイタリア車しか買ったことのない、偏ったクルマ趣味の持ち主。

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