ロードテスト ランボルギーニ・ウルス ★★★★★★★★☆☆

2019.07.14

使い勝手 ★★★★★★★★★☆

インフォテインメント

ウルスのインフォテイメントシステムは、アウディのMMIナビゲーションプラスをうまくお色直ししたものなので、これまでのランボルギーニで感じたような失望を覚えることはない。

これはランボルギーニ・インフォテイメントシステムⅢ(LISⅢ)と銘打たれ、高精細のタッチ操作式ディスプレイが2面設置される。上のディスプレイは、ナビやラジオ、車両セッティング、電話など、多くのシステムの操作に用いるもの。下のそれは、主にエアコンの操作用で、ほかにいくつかのショートカットが配置される。

アウディと同じく出来のいいソフトと、見た目は異なるものの、変わらずシャープなグラフィックの恩恵があるいっぽう、欠点も共通するものがある。実体スイッチが備わらないので、走行中は直感的な操作がちょっとばかりしにくいのだ。そうはいっても、アヴェンタドールに採用され続けているシステムと比べれば、ずっと先を行っている。

駐車

燈火類


アダプティブLEDヘッドライトは標準装備で、最近のランボルギーニではおなじみのY字型ランニングライトが備わる。今回、その実力を試す機会には恵まれなかった。

ステアリングとペダル


ペダル配置に問題になるような点はない。ブレーキとスロットルの両ペダルは、快適なドライビングポジションを取るのに適切な間隔が開けられている。ステアリングコラムも同様に良好だ。

 
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