【本当にディーゼルは不滅?】気になる次期マツダ6 ハイブリッド攻勢、ディーゼル生き残れるか?

2020.07.23

サマリー

最近、欧州車でプラグインハイブリッドが増えてきました。つい最近まで、欧州車といえばディーゼル車であったにもかかわらず。ディーゼルが普及した背景は? なぜいまPHEV人気? ディーゼルの今後を考えます。

もくじ

ディーゼル、CO2規制で転換期に
ディーゼル、なぜ普及? 米は別事情
性能と官能 ディーゼル、大きく進化
ディーゼル、生き残っていくためには

ディーゼル、CO2規制で転換期に

text:Kenji Momota(桃田健史)

「へぇ~こんな感じなんだ。なんだか、とっても楽しい」。初めて乗用のディーゼル車を運転した人の多くが、そんな感想を口にする。

ディーゼル車には、ガソリン車やハイブリッド車とは違う、独特の走り味がある。そんなディーゼル車に存続の危機が?

マツダ6
マツダ6    マツダ

最近、欧州車でプラグインハイブリッド車が増えてきた。

また、日本車では日産がキックス日本仕様をeパワー専用モデルとして発売して大きな話題となるなど、低燃費な次世代車として電動車の存在感が目立ってきた。

ディーゼル車はこれから、どうなっていくのだろうか?

特に、第6世代と呼ばれる初代マツダCX-5から新モデルラインアップでのディーゼル車導入によって、ブランドイメージ復活を成し遂げたマツダは、これからもディーゼルを続けていくのか?

また、三菱「D:5」も最新モデルではディーゼル専用車となり、日本でのディーゼル人気を下支えしているが、親会社の日産による電動化攻勢の影響を受け、ディーゼルは存続できるのだろうか?

ディーゼル車存続危機論の背景には、欧州でのCO2規制強化がある。

自動車系メディアや経済メディアでも、よく取り上げられる点だが、本当にディーゼル車は今後、肩身の狭い思いをすることになるのだろうか?

 

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