【日本の高級車、復活なるか】レクサスLS改良新型 LS500h Fスポーツ 乗り心地/静粛性/アドバンストパークの評価は?

公開 : 2021.01.02 21:45  更新 : 2021.12.27 23:58

レクサスLS改良新型 スペック

レクサスLS500h Fスポーツ

価格:1351万円
全長:5235mm
全幅:1900mm
全高:1450mm
最高速度:-
0-100km/h加速:-
燃費(WLTC):13.6km/L
CO2排出量:171g/km
車両重量:2260kg
パワートレイン:3456cc V6+モーター
使用燃料:ガソリン
最高出力(エンジン):299ps/6600rpm
最大トルク(エンジン):36.3kg-m/5100rpm
最高出力(モーター):180ps
最大トルク(モーター):30.6kg-m
ギアボックス:電気式無段変速機

レクサスLS500h Fスポーツ(ホワイトノーヴァガラスフレーク)
レクサスLS500h Fスポーツ(ホワイトノーヴァガラスフレーク)

記事に関わった人々

  • 執筆

    川島茂夫

    Shigeo Kawashima

    1956年生まれ。子どものころから航空機を筆頭とした乗り物や機械好き。プラモデルからエンジン模型飛行機へと進み、その延長でスロットレーシングを軸にした交友関係から自動車専門誌業界へ。寄稿していた編集部の勧めもあって大学卒業と同時に自動車評論家として自立。「機械の中に刻み込まれたメッセージの解読こそ自動車評論の醍醐味だ!」と思っている。
  • 撮影

    前田惠介

    Keisuke Maeda

    1962年生まれ。はじめて買ったクルマは、ジムニーSJ30F。自動車メーカーのカタログを撮影する会社に5年間勤務。スタジオ撮影のノウハウを会得後独立。自動車関連の撮影のほか、現在、湘南で地元密着型の写真館を営業中。今の愛車はスズキ・ジムニー(JB23)
  • 編集

    徳永徹

    Tetsu Tokunaga

    1975年生まれ。2013年にCLASSIC & SPORTS CAR日本版創刊号の製作に関わったあと、AUTOCAR JAPAN編集部に加わる。クルマ遊びは、新車購入よりも、格安中古車を手に入れ、パテ盛り、コンパウンド磨きで仕上げるのがモットー。ただし不器用。

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