ミニ・コンバーチブル(4) 長期テスト ヒーター全開でオープンドライブ 

公開 : 2021.12.19 09:45

犬も好きなオープンドライブ

そんな乗り心地や寒い季節も、愛犬のボビーには関係ない様子。普段はクルマに乗るのをとても嫌がるのだが、ミニ・コンバーチブルに乗るのは楽しいらしい。

確かにソフトトップを開けば、外の景色を自由に見渡せる。空気とともに流れてくる周囲の匂いも、思い切り鼻で楽しめる。オープンドライブが好きなのは、筆者だけではないようだ。

ミニ・コンバーチブル・クーパーS エクスクルーシブ DCT(英国仕様)
ミニ・コンバーチブル・クーパーS エクスクルーシブ DCT(英国仕様)

テストデータ

気に入っているトコロ

秋の心地良さ:サイドウインドウを上げれば、走行中の風の巻き込みは最小限に抑えられる。シートヒーターは、追加する価値のあるオプションだ。

気に入らないトコロ

薄暗い天気との相性:陽気で小さなコンバーチブルは、ルーフを閉じてしまうと楽しさが通常のクルマ以上に減るような気がする。

テスト車について

モデル名:ミニ・コンバーチブル・クーパーS エクスクルーシブ DCT(英国仕様)
新車価格:2万9035ポンド(447万円)
テスト車の価格:3万5310ポンド(543万円)

テストの記録

燃費:14.9km/L
故障:なし
出費:なし

記事に関わった人々

  • 執筆

    クリス・カルマー

    Kris Culmer

    役職:主任副編集長
    AUTOCARのオンラインおよび印刷版で公開されるすべての記事の編集と事実確認を担当している。自動車業界に関する報道の経験は8年以上になる。ニュースやレビューも頻繁に寄稿しており、専門分野はモータースポーツ。F1ドライバーへの取材経験もある。また、歴史に強い関心を持ち、1895年まで遡る AUTOCAR誌 のアーカイブの管理も担当している。これまで運転した中で最高のクルマは、BMW M2。その他、スバルBRZ、トヨタGR86、マツダMX-5など、パワーに頼りすぎない軽量車も好き。
  • 翻訳

    中嶋けんじ

    Kenji Nakajima

    1976年生まれ。地方私立大学の広報室を担当後、重度のクルマ好きが高じて脱サラ。フリーの翻訳家としてAUTOCAR JAPANの海外記事を担当することに。目下の夢は、トリノやサンタアガタ、モデナをレンタカーで気ままに探訪すること。おっちょこちょいが泣き所。

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