4気筒のロータス・エミーラ 7月13日の英グッドウッドで発表へ 吸排気系変更

公開 : 2023.07.11 18:25

ロータス・エミーラに2.0L直4ターボを搭載したモデルが、英グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2023で発表される予定です。メルセデスAMG製のユニットで最高出力365psを発生します。

AMG製ユニットで365ps

ロータスは、エミーラに4気筒エンジンを搭載した新モデルを、7月13日に英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」にて発表する予定だ。

新型のエミーラは、メルセデスAMGのターボチャージャー付き2.0L直列4気筒M139エンジンを採用する。AMG A 45、AMG C 63 S Eパフォーマンス、AMG SL 43などに搭載されているユニットだ。

ロータス・エミーラ
ロータス・エミーラ    AUTOCAR

このエンジンはエミーラのために「根本的な変更」が施されており、吸排気系が新しくなり、最高出力365ps、最大トルク43.8kg-mを発生する。トランスミッションは8速デュアルクラッチATが標準装備される。

発売記念モデルのファースト・エディションでは、価格は7万7795ポンド(約1400万円)とされ、トヨタのV6スーパーチャージャー搭載車より4200ポンド(約75万円)安い。

4気筒のエミーラの納車は今秋に開始される見込みで、さらに廉価なエントリーモデルも年内に発売予定だ。

記事に関わった人々

  • 執筆

    チャーリー・マーティン

    Charlie Martin

    役職:編集アシスタント
    2022年よりAUTOCARに加わり、ニュースデスクの一員として、新車発表や業界イベントの報道において重要な役割を担っている。印刷版やオンライン版の記事を執筆し、暇さえあればフィアット・パンダ100HP の故障について愚痴をこぼしている。産業界や社会問題に関するテーマを得意とする。これまで運転した中で最高のクルマはアルピーヌ A110 GTだが、自分には手が出せない価格であることが唯一の不満。
  • 翻訳

    林汰久也

    Takuya Hayashi

    1992年生まれ。幼少期から乗り物好き。不動産営業や記事制作代行といった職を経て、フリーランスとして記事を書くことに。2台のバイクとちょっとした模型、おもちゃ、ぬいぐるみに囲まれて生活している。出掛けるときに本は手放せず、毎日ゲームをしないと寝付きが悪い。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。仕事では「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。

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