ポルシェ、ガソリン車の新型「マカン」導入を検討 EV販売減で戦略見直し
公開 : 2025.01.22 06:25
迫られるラインナップの見直し
世界的に不透明な市場状況にもかかわらず、ポルシェの利益率は依然として高い水準を維持しており、2024年の最初の3四半期には14.1%に達し、売上高237億ポンド(約4兆4000億円)から営業利益33.5億ポンド(約6400億円)を計上した。
製品ラインナップの見直しは、世界最大の自動車市場である中国の動向に沿ったものである。中国では多くの自動車メーカーが幅広い顧客層に対応するために、EVと並行してPHEVやレンジエクステンダーEVを導入している。

ポルシェの電動化計画は、引き続き大きな課題に直面している。タイカンの生産が大幅に縮小される中、当初2025年に予定されていたEVスポーツカー、718ボクスターおよびケイマンも、バッテリーサプライヤーのノースボルト社が最近破産申請したことにより、遅延が予想される。
ポルシェは、マカンに関するAUTOCARの問い合わせに対しコメントを控えた。


























