1968年の名車を発売 ボアハム・フォード・エスコート Mk1(1) 限定24台の68エディション
公開 : 2025.05.13 19:05
公道仕様とは別物 1.8L 4気筒は205ps
過去の名車は、レーシングカーが先にあった。エスコート Mk1を最初にレースデビューさせたのは、AMR。これが話題を呼び、エスコートの人気は高まるが、RS 1600がフォードのディーラーに並んだのはその2年後だった。
グループ5仕様のエスコートも、AMRのワークショップで生み出された。トレードマークといえたオーバーフェンダーが、現代のモデルでは味わえないであろう、興奮を想起させる。8200rpmからレッドラインの、タコメーターを見ずとも。

ピットレーンでお話を伺った、アランの息子で現在AMRを率いるヘンリー・マン氏は、今後発売される公道仕様と「68エディション」はまったく別物だと忠告する。エンジンの振動はモロに伝わり、ブレーキにはサーボも備わらない。
ステアリングはディープコーン。1.8L 4気筒エンジンが発揮する205psは、旧来的なリジッドアクスルを介して、幅172mmのダンロップ・クロスプライタイヤへ伝達される。
この続きは、ボアハム・フォード・エスコート Mk1(2)にて。















































































































































