BEVのゴールデンウィークらしい使い方【ヒョンデ・コナ長期レポート#12】

公開 : 2025.05.26 11:05

BEVらしく、窓を開けて周囲の音や空気を味わう

帰りはロケハンも兼ねて、今まで行ったことのなかった昇仙峡まで足を延ばしてみた。

以前書いたとおり、登りでもパワフルに走ってくれるコナは、こうした山道でも過不足がない。BEVのいいところはエンジン音がなく静かなことで、天気もよかったので、窓を開けて周囲の音や空気を味わうことができた。

昇仙峡にて撮影。天気もよく、窓を開けてドライブを楽しんだ。
昇仙峡にて撮影。天気もよく、窓を開けてドライブを楽しんだ。    平井大介

そこから自宅に戻って充電後の情報を見たところ、160.3km走って、8.2km/kWhであった。地形的に新東名高速は往路が御殿場に向かって登り、復路は逆になるからある程度伸びると想像していたが、思いのほか伸びたので驚いた。

今回改めて乗ってみて、ヒョンデ・コナは実用性が高く、ごく自然に日常のパートナーになってくれると思った次第。なお、本当はもう少しGW中に活躍予定であったが、担当者の体調が悪かったため、今回の長距離ドライブだけになってしまった。

記事に関わった人々

  • 執筆 / 撮影 / 編集

    平井大介

    Daisuke Hirai

    1973年生まれ。1997年にネコ・パブリッシングに新卒で入社し、カー・マガジン、ROSSO、SCUDERIA、ティーポなど、自動車趣味人のための雑誌、ムック編集を長年担当。ROSSOでは約3年、SCUDERIAは約13年編集長を務める。2024年8月1日より移籍し、AUTOCAR JAPANの編集長に就任。左ハンドル+マニュアルのイタリア車しか買ったことのない、偏ったクルマ趣味の持ち主。

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