日本庭園に富士山? 新生 日産マイクラ(旧マーチ) 5 E-テックの兄弟に一新のハードを解説

公開 : 2025.06.13 19:05

日本庭園の模様や富士山のグラフィックも

内装のデザインは、3種類のテーマから選べる。ベースはコンフォート・グレードで、モニター・レイアウトが異なる。その上のオーダシャスとチルは、10.3インチのツインモニター。グーグル・ベースのインフォテインメント・システムが実装される。

チル・グレードは、明るく開放的な印象。オーダシャスは、日本的な居心地の良さが醸し出されているように思えた。

日産マイクラ(旧マーチ/英国仕様)
日産マイクラ(旧マーチ/英国仕様)

センターコンソールの小物入れは、富士山のグラフィックで飾られる。今回は見つけられなかったが、他にも富士山が隠れているらしい。ダッシュボード上部の細かな波模様は、日本庭園に見られる砂利の砂紋をイメージしたそうだ。

試乗時間が短かったため、インフォテインメントの使い勝手は充分検証できなかった。少なくとも、第一印象は悪くない。

走りの印象とスペックは、新生 日産マイクラ(旧マーチ)(2)にて。

記事に関わった人々

  • 執筆

    マーク・ティショー

    Mark Tisshaw

    役職:編集者
    自動車業界で10年以上の経験を持つ。欧州COTYの審査員でもある。AUTOCARでは2009年以来、さまざまな役職を歴任。2017年より現職の編集者を務め、印刷版、オンライン版、SNS、動画、ポッドキャストなど、全コンテンツを統括している。業界の経営幹部たちには定期的にインタビューを行い、彼らのストーリーを伝えるとともに、その責任を問うている。これまで運転した中で最高のクルマは、フェラーリ488ピスタ。また、フォルクスワーゲン・ゴルフGTIにも愛着がある。
  • 翻訳

    中嶋けんじ

    Kenji Nakajima

    1976年生まれ。地方私立大学の広報室を担当後、重度のクルマ好きが高じて脱サラ。フリーの翻訳家としてAUTOCAR JAPANの海外記事を担当することに。目下の夢は、トリノやサンタアガタ、モデナをレンタカーで気ままに探訪すること。おっちょこちょいが泣き所。

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