山梨に新旧モデル70台以上が集結!『スーパーカー・コレクション2025 in甲府城』初開催

公開 : 2025.10.09 12:05

次回は走りの要素も盛り込みたい

参加者が選ぶ人気投票は、マニア好みのモデルで素晴らしいコンディションに保たれたディーノ208GT4が1位の座を射止め、トロフィーと湯村温泉の旅館明治宿泊券が贈られた。

このほか来場者による人気投票も行われ、こちらは1971年ランボルギーニ・ミウラP400Sが断トツの投票を集め獲得。トロフィーと湯村温泉の旅館明治宿泊券が贈られた。

大盛況となったスーパーカー・コレクション2025 in甲府城。来年の開催も予定される。
大盛況となったスーパーカー・コレクション2025 in甲府城。来年の開催も予定される。    佐藤亮太

表彰式に続いてジャンケン大会が行われた。ゲストの西川氏、吉田氏、清水氏提供の秘蔵のアイテムや、笹本総編集長は幻のAUTOCAR JAPAN 0号を提供。このほかマセラティ ジャパンを始め協賛各社提供のノベルティグッズに加え、山梨産の希少なスパークリング日本酒や、本格的なステーキが楽しめるペントハウスのペア食事券が用意され、参加者一同で大いに盛り上がった。

最後に笹本総編集長から参加者へ感謝の意が伝えられとともに、来年も開催したいという意向が発表された。次回は走りの要素も盛り込みたいと述べ、名残惜しい中での解散となった。

『スーパーカー・コレクション2025 in甲府城』は、初めての開催ながらオーナー同士の交流も図られ、成功裏のうちに終了した。帰途に着く参加者は、満足げな表情で会場を後にしていった。

●コンクールデレガンス結果

フェラーリ308/328クラス
1位 1978年式フェラーリ308GTS
2位 1976年式ディーノ208GT4
3位 1985年式フェラーリ308GTSクワトロバルボーレ

ポルシェ911ターボ・クラス
1位 1988年式ポルシェ911ターボ
2位 1989年式ポルシェ911ターボ
3位 1989年式ポルシェ911ターボ

●エントラント・チョイス・アワード(参加者による人気投票)結果
1位 1976年式ディーノ208GT4
2位 1973年式ロータス・ヨーロッパ・スペシャル
3位 1971年式ランボルギーニ・ミウラP400S

●オーディエンス・アワード(来場者による人気投票)結果
1位 1971年式ランボルギーニ・ミウラP400S
2位 2011年式フェラーリ599GTO
3位 1971年式ロータス・ヨーロッパTC/SP

記事に関わった人々

  • 執筆 / 撮影

    上野和秀

    Kazuhide Ueno

    1955年生まれ。気が付けば干支6ラップ目に突入。ネコ・パブリッシングでスクーデリア編集長を務め、のちにカー・マガジン編集委員を担当。現在はフリーランスのモーター・ジャーナリスト/エディター。1950〜60年代のクラシック・フェラーリとアバルトが得意。個人的にもアバルトを常にガレージに収め、現在はフィアット・アバルトOT1300/124で遊んでいる。
  • 撮影

    佐藤亮太

    Ryota Sato

    1980年生まれ。出版社・制作会社で編集経験を積んだのち、クルマ撮影の楽しさに魅了され独学で撮影技術を習得。2015年に独立し、ロケやスタジオ、レース等ジャンルを問わない撮影を信条とする。現在はスーパーカーブランドをはじめとする自動車メーカーのオフィシャル撮影や、広告・web・雑誌の表紙を飾る写真など、様々な媒体向けに撮影。ライフワークとしてハッセルブラッドを使い、生涯のテーマとしてクラシックカーを撮影し続けている。佐藤亮太公式HPhttps://photoroom-sakkas.jp/ 日本写真家協会(JPS)会員
  • 編集

    平井大介

    Daisuke Hirai

    1973年生まれ。1997年にネコ・パブリッシングに新卒で入社し、カー・マガジン、ROSSO、SCUDERIA、ティーポなど、自動車趣味人のための雑誌、ムック編集を長年担当。ROSSOでは約3年、SCUDERIAは約13年編集長を務める。2024年8月1日より移籍し、AUTOCAR JAPANの編集長に就任。左ハンドル+マニュアルのイタリア車しか買ったことのない、偏ったクルマ趣味の持ち主。

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