『本当に普通でいいクルマ』だった【ヒョンデ・コナ長期レポート#19最終回】

公開 : 2025.10.14 11:45

趣味性の高いクルマを組み合わせたい

檜井氏の分析は、自分が感じてきたことと基本的には同じで、結論付けるなら、コナはいい意味で『本当に普通のいいクルマ』だった。個人的にもしコナを所有するなら、別にスポーツカーやクラシックカーなど、趣味性の高いクルマを組み合わせたいところだ。

このレポートを通じて、ヒョンデについてはかなりの取材量となった。インスターに長距離乗せて頂いたのも印象的だし、12ヵ月点検やR&D担当者の取材をさせて頂いたのは貴重な経験となった。

コナを通じて多くの取材をさせて頂き、貴重な経験となった。
コナを通じて多くの取材をさせて頂き、貴重な経験となった。    平井大介

正直BEVのレポートとしては、特に連載序盤は拙いものとなってしまったと反省しつつ、BEV初心者の視点でだいぶリアルな内容にはなったかとは思う。ご協力頂いた皆さまに、この場をお借りして感謝申し上げます。

唯一の心残りは、ロボコップ風の『コナコップ』をイラスト化できなかったことくらい? なお『ヒョンデ長期レポート』はこれで最終回ではなく、次回からは別のレポート車が登場予定。どうぞお楽しみに。

記事に関わった人々

  • 執筆 / 撮影 / 編集

    平井大介

    Daisuke Hirai

    1973年生まれ。1997年にネコ・パブリッシングに新卒で入社し、カー・マガジン、ROSSO、SCUDERIA、ティーポなど、自動車趣味人のための雑誌、ムック編集を長年担当。ROSSOでは約3年、SCUDERIAは約13年編集長を務める。2024年8月1日より移籍し、AUTOCAR JAPANの編集長に就任。左ハンドル+マニュアルのイタリア車しか買ったことのない、偏ったクルマ趣味の持ち主。

ヒョンデ長期レポートの前後関係

前後関係をもっとみる

関連テーマ

おすすめ記事

 

人気記事