ルノー・ルーテシア R.S.(4代目) 歴代最高のホットハッチへ! 比類ない快適性と操縦性 【UK中古車ガイド】
公開 : 2026.02.18 18:05
購入時に気をつけたいポイント
パワートレイン
スロットルボディと点火コイルは、交換を前提にしたい。6速デュアルクラッチATは、5年か8万km毎の点検・整備が必要とされている。異音や変速のもたつきがないか確かめたい。修理は安くできない。姿勢制御モジュールの故障にも要注意。
タイヤとブレーキ
フロントタイヤは減りが早く、乗り方にもよるが2万kmもたない。履き替えるなら、ミシュラン・パイロットスポーツ4Sがベスト。幅は205が標準だが、225ならグリップ力が増し、ホイールのガリキズを防げる。ブレーキ関係は消耗品と考えたい。
履歴

ホットハッチだから、積極的に乗られていて不思議ではない。見た目は良好でも、状態が優れない個体は少なからず存在する。前オーナーの楽しみ方や整備履歴を確かめたい。
知っておくべきこと
ルーテシア R.S.は、ブルートゥース・オーディオにバケットシートなど装備が充実している。他モデルの響きを真似た人工サウンドシステムや、データロガー機能も選べた。バックカメラはオプション。シートは標準でクロスだが、不満なく快適といえる。
4代目は5ドアボディのみ。リアのドアハンドルが窓横へ位置し、ドアパネルの細い隙間と相まって、離れると3ドアのように見える。燃費は15.9km/Lが主張された。
英国ではいくら払うべき?
5000ポンド(約104万円)〜9999ポンド(約207万円)
英国では、フェイスリフト前のルーテシア R.S.が中心の価格帯。安価な例でも走行距離はそこまで長くない。価格に応じて状態も良くなる様子。
1万ポンド(約208万円)〜1万2499ポンド(約259万円)
フェイスリフト後の4代目ルーテシア R.S.をお探しなら、英国ではこの価格帯から。多くがトロフィー仕様だ。
1万2500ポンド(約260万円)以上

上物の後期型をお探しなら、この辺りまで奮発することに。特徴的なリキッド・イエローへ塗られた例も含まれる。
英国で掘り出し物を発見
ルノー・クリオ(ルーテシア) R.S.220 トロフィー・ナビ(英国仕様) 登録:2016年 走行距離:9万100km 価格:1万250ポンド(約213万円)
ブラックの塗装が美しい、トップグレードのトロフィー。点検・整備後で、買ってすぐに楽しめるはず。後期型は特に、今後の取引価格上昇が見込まれる。












































































































