これから東京オートサロン2026へ行く方へ!事前に見どころをチェック【会場写真200枚】 #TAS2026

公開 : 2026.01.10 07:05

TASは、展示車を観るだけのイベントではない?

もちろん、TASに行く人は「めったに観られないカスタムカーなどをじっくり観たい!」という人が大半だろう。だが、TASの楽しみ方はそれだけではない。

中央ゲートに近いイベントホールでは、さまざまなアーティストのライブが開催される。

フラリと歩いていると、こんな意外な発見も(ランボルギーニのトラクター)。
フラリと歩いていると、こんな意外な発見も(ランボルギーニのトラクター)。    平井大介

また、西ゲート近くの屋外イベント会場では、懐かしのウイリアムズ・ホンダF1や、ガズー・レーシングのGR GT3/GR GT、GRヤリス・ラリースバルWRX、D1GPのドリフトマシンによるモータースポーツデモランも行われる。特に、GR GT3/GR GTのデモランは日本初公開だから、モータースポーツファンにはたまらないだろう。

また、東ホールそばの国際会議場では、eモータースポーツの実戦も開催。こちらは最新シミュレーターでのタイムアタックに参加もできる。

それらの開催時間をチェックしたうえで、そこから近いホールを見学するようにルートを組むと効率がいいだろう。

さらに、お気に入りの車両を選んで投票する『東京カスタムカーコンテスト』や『レースアンバサダーアワード』、『コスチュームアワード』といったイベントも、イベントホールで展開。

TASのオフィシャルグッズも販売されているし、多くの出展者もオリジナルのグッズ販売も行っている。TAS会場でしか手に入らないものもあったりするので、こちらが気になる人も多いのではないだろうか。

人それぞれ、さまざまに楽しめる東京オートサロン2026。だが、どうしても幕張メッセまでは行けないという人には、オンライン・オートサロンも開催されている。今回はこれで我慢して、来年こそは! というのもありだろう。

いずれにせよ、こちらをお読み頂いた諸兄がTASを満喫できることをお祈りしたい。

記事に関わった人々

  • 執筆

    篠原政明

    Masaaki Shinohara

    1958年生まれ。某自動車雑誌出版社をめでたく? 卒業し、フリーランスのライター&エディターに。この業界に永くいるおかげで、現在は消滅したものを含めて、日本に導入されている全ブランドのクルマに乗ってきた……はず。クルマ以外の乗りものもけっこう好きで、飛行機や鉄道、さらには軍事モノにも興味があるらしい。RJC会員。
  • 撮影

    上野和秀

    Kazuhide Ueno

    1955年生まれ。気が付けば干支6ラップ目に突入。ネコ・パブリッシングでスクーデリア編集長を務め、のちにカー・マガジン編集委員を担当。現在はフリーランスのモーター・ジャーナリスト/エディター。1950〜60年代のクラシック・フェラーリとアバルトが得意。個人的にもアバルトを常にガレージに収め、現在はフィアット・アバルトOT1300/124で遊んでいる。
  • 撮影

    山田真人

    Makoto Yamada

    1973年生まれ。アウトドア雑誌編集部からフリーランスカメラマンに転身。小学5年生の時に鉄道写真を撮りに初めての一人旅に出たのがきっかけで、今だにさすらいの旅をするように。無人島から海外リゾート、子どもからメガヨットと幅広い撮影ジャンルを持つ。好きな被写体は動くものと夕陽。
  • 撮影 / 編集

    平井大介

    Daisuke Hirai

    1973年生まれ。1997年にネコ・パブリッシングに新卒で入社し、カー・マガジン、ROSSO、SCUDERIA、ティーポなど、自動車趣味人のための雑誌、ムック編集を長年担当。ROSSOでは約3年、SCUDERIAは約13年編集長を務める。2024年8月1日より移籍し、AUTOCAR JAPANの編集長に就任。左ハンドル+マニュアルのイタリア車しか買ったことのない、偏ったクルマ趣味の持ち主。

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