世界750台限定究極の5気筒モデル アウディ『RS3コンペティション・リミテッド』登場 シャシー強化、内外装も特別仕様に

公開 : 2026.03.12 07:25

世界750台限定生産

エクステリアとしては、伝説的なショートホイールベース版『スポーツ・クワトロ』を彷彿とさせる新色マラカイトグリーンと、レトロなアウディ・スポーツのバッジ、そして新たなウェルカムライトのグラフィックなどが用意されている。

施錠・解錠時には、フロントとリアのライトが1-2-4-5-3のパターンで点灯する。これは5気筒エンジンの点火順序を表現している。

RS3コンペティション・リミテッド
RS3コンペティション・リミテッド    アウディ

室内ではブラックレザーとゴールドのディナミカ製マイクロファイバーを使用したバケットシートに、オフホワイトのステッチが施されている。シートベルトも同じオフホワイトだ。

一方、デジタルインストゥルメントパネルはかつての5気筒エンジン搭載モデル『RS2』のメーターを彷彿させる白色に変わった。

RS3コンペティション・リミテッドは、スポーツバックとセダン合わせて750台が生産されるが、英国向けはわずか10台(すべてスポーツバック)だ。

記事に関わった人々

  • 執筆

    チャーリー・マーティン

    Charlie Martin

    役職:編集アシスタント
    2022年よりAUTOCARに加わり、ニュースデスクの一員として、新車発表や業界イベントの報道において重要な役割を担っている。印刷版やオンライン版の記事を執筆し、暇さえあればフィアット・パンダ100HP の故障について愚痴をこぼしている。産業界や社会問題に関するテーマを得意とする。これまで運転した中で最高のクルマはアルピーヌ A110 GTだが、自分には手が出せない価格であることが唯一の不満。
  • 翻訳

    林汰久也

    Takuya Hayashi

    1992年生まれ。幼少期から乗り物好き。不動産営業や記事制作代行といった職を経て、フリーランスとして記事を書くことに。2台のバイクとちょっとした模型、おもちゃ、ぬいぐるみに囲まれて生活している。出掛けるときに本は手放せず、毎日ゲームをしないと寝付きが悪い。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。仕事では「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。

関連テーマ

おすすめ記事

 

人気記事