走行距離24万kmの『ランドローバー・ディスカバリー3』に乗る英国在住オーナー 購入から3年経っても新たな発見? 1000台以上の車両を救出

公開 : 2026.06.24 17:05

いざという時には頼りになる!

ダンさんのディスカバリーには定番のシュノーケルが装着されているが、このような旧型車で水の中に突っ込むことは危険だと警告している。

「ヘッドライトの真ん中まで水に浸かったことがあるんです。その時に、ドアのシールが以前ほどしっかりしていないことに気づきました」

ダン・イブさんのランドローバー・ディスカバリー3
ダン・イブさんのランドローバー・ディスカバリー3    AUTOCAR

購入から3年が経った今でも、彼はこのクルマについて新たな発見を続けているという。

「先週、フロントシートだけでなく、リアシートにもヒーターが付いていることに気づいたんですよ」と彼は言う。

ダンさんは確かに自分のディスカバリーを徹底的に使い込んでいる。つい最近も、彼は「サリー4×4レスポンス」の仲間たちと共にグッドウッド・リバイバルに参加し、ボランティア活動を行っていた。

「みんなでトラック、バス、バン、そして乗用車を含め、1000台以上の車両を泥沼から牽引して救出しました」

距離的にはハラハラするかもしれないが、いざという時には頼りになる……はずだ。

記事に関わった人々

  • 執筆

    ジョン・エバンス

    John Evans

    役職:特派員
    フリーランスのジャーナリストで、AUTOCAR英国編集部の元スタッフ。姉妹誌『What Car?』誌の副編集長や『Practical Caravan誌』の編集長なども歴任した。元自動車ディーラーの営業マンという経験を活かし、新車・中古車市場や消費者問題について幅広く取り扱っている。近年は、これらのニュースや特集記事に加え、アイスクリーム・ワゴンのDIY方法から放置車両の探索まで、さまざまな記事を寄稿している。
  • 翻訳

    林汰久也

    Takuya Hayashi

    1992年生まれ。幼少期から乗り物好き。不動産営業や記事制作代行といった職を経て、フリーランスとして記事を書くことに。2台のバイクとちょっとした模型、おもちゃ、ぬいぐるみに囲まれて生活している。出掛けるときに本は手放せず、毎日ゲームをしないと寝付きが悪い。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。仕事では「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。

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