8馬力のマイクロEV フィアット・トポリーノ(1) シトロエン・アミをイタリアンに クーラーなしでハンディファン前提のダッシュボード
公開 : 2026.07.23 18:05
ダッシュボードへ前提のスマホとハンディファン
インテリアも、概ねアミのまま。シートが2脚ぴったり並び、クッションは薄め。それでも買い物の足として、不満はないだろう。スライドできる運転席側が、ボディへ固定された助手席側より若干前寄りにあり、肩や肘がぶつかるのを防いでいる。
助手席側は、つま先の空間に余裕があるが、荷物置き場も兼ねている。バックミラーはなく、ドアミラーの角度調整は手動。サイドウインドウは、下半分が跳ね上がる。

ダッシュボードにタッチモニターはないものの、スマートフォンのホルダーがあり、ナビに利用できる。キーを挿してひねると、パワーオン。車載機能と、そのスイッチ類は必要最低限しかなく、冷間時のヒーターはジェットエンジンのようにうるさい。
クーラーは備わらず、ハンディファンを設置できるよう、マウントが備わる。夏場には、かなり重宝するはず。バッグのような、「ドルチェ・ヴィータ・ボックス」という名の収納がフロントガラス付け根にあり、グローブボックスを兼ねている。
気になる走りの印象とスペックは、フィアット・トポリーノ(2)にて。


















































































































