ランボルギーニ最強SUVから次世代のレクサスLFAまで グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2026(後編) 注目の23台

公開 : 2026.07.18 11:45

レッドブルRB17

「空力の鬼才」とも称されるエイドリアン・ニューウェイ氏が設計したレッドブルの狂気的なハイパーカー。グッドウッドで実際に走りを披露し、ずっと遠くまでコスワース製V10エンジンの轟音を響かせた。

レッドブルRB17
レッドブルRB17

ルノー5ターボ3E

伝説が帰ってきた。それも、史上最もぶっ飛んだEVの1つとして、大勢の観衆の前に姿を現したのだ。5ターボ3Eは、1980年代のラリー仕様車、5ターボに着想を得ているが、リアアクスルに2基のインホイールモーターを搭載し、合計540psを発生する。それでもタイヤを摩耗させるには不十分だと判断された場合のために、油圧式ハンドブレーキも備わっている。

ルノー5ターボ3E
ルノー5ターボ3E

ルーフB8

このワイルドな新型プロトタイプは、ツインターボチャージャー付き4.8L水平対向8気筒エンジンを搭載し、最高出力1000ps以上、最大トルク102kg-mを発揮するとされている。ルーフをはじめ、どのメーカーもこれまで市販車にこのようなエンジンを採用したことはない。

ルーフB8
ルーフB8

トヨタGR GT

トヨタは、V8エンジンを搭載した後輪駆動のスーパーカーで、アストン マーティンヴァンテージメルセデスAMG GTといったモデルに挑もうとしている。グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでは、来年の発売に先立ち、その走りを見ることができた。

トヨタGR GT
トヨタGR GT

ゼンヴォ・オーロラ

デンマークのゼンヴォが開発した新型ハイパーカー、オーロラの量産仕様。4基のターボチャージャーを備えた、特注の6.6L V12エンジンを搭載している。これに電気モーターを組み合わせることで、1850psという驚異的な出力を実現している。

ゼンヴォ・オーロラ
ゼンヴォ・オーロラ

記事に関わった人々

  • 執筆

    チャーリー・マーティン

    Charlie Martin

    役職:編集アシスタント
    2022年よりAUTOCARに加わり、ニュースデスクの一員として、新車発表や業界イベントの報道において重要な役割を担っている。印刷版やオンライン版の記事を執筆し、暇さえあればフィアット・パンダ100HP の故障について愚痴をこぼしている。産業界や社会問題に関するテーマを得意とする。これまで運転した中で最高のクルマはアルピーヌ A110 GTだが、自分には手が出せない価格であることが唯一の不満。
  • 翻訳

    林汰久也

    Takuya Hayashi

    1992年生まれ。幼少期から乗り物好き。不動産営業や記事制作代行といった職を経て、フリーランスとして記事を書くことに。2台のバイクとちょっとした模型、おもちゃ、ぬいぐるみに囲まれて生活している。出掛けるときに本は手放せず、毎日ゲームをしないと寝付きが悪い。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。仕事では「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。

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