【7カ月ぶり前年実績割れ】2026年10月期の新車販売台数 中東情勢不安長期化や米中間選挙の結果も今後に影響?

公開 : 2026.11.07 07:25

軽自動車の2026年10月期のブランド別新車販売台数

軽自動車の2026年10月期のブランド別新車販売台数に関しては、前年同月比17.7%減ながら4万7576台を販売したダイハツが7カ月ぶりのシェアトップに返り咲く。

6カ月連続で首位を守っていたスズキは、同6.9%減の4万3498台にとどまり、4078台の差で第2位に陥落した。

ホンダの軽自動車は、前年同月比2.8%減の1万9764台とマイナスが続く。
ホンダの軽自動車は、前年同月比2.8%減の1万9764台とマイナスが続く。    中島仁菜

また、ホンダは同2.8%減の1万9764台とマイナスが続き、日産自動車も同5.2%減の1万1172台とマイナスに転じる。一方、三菱自動車は同0.6%増の4474台と辛うじてプラスを継続した。

一方、OEM供給を受けるブランドではマツダが同12.7%減の2345台とマイナスに変わり、さらにトヨタ自動車は同14.3%減の1782台、スバルは同3.5%減の1350台と前年実績割れが続く。

そして、日本で軽EVのラッコを販売するBYDは、7月の125台、8月の81台、9月の442台を上回る607台の販売台数を達成した。

記事に関わった人々

  • 執筆

    大貫直次郎

    Naojiro Onuki

    1966年型。早稲田大学卒業後、自動車専門誌や一般誌などの編集記者を経て、フリーランスのエディトリアル・ライターに。愛車はポルシェ911カレラ(930)やスバル・サンバー(TT2)などのほか、レストア待ちの不動バイク数台。著書に光文社刊『クルマでわかる! 日本の現代史』、アシェット・コレクションズ・ジャパン刊『国産名車コレクション』シリーズなど。
  • 編集

    AUTOCAR JAPAN

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    世界最古の自動車雑誌『AUTOCAR』(1895年創刊)の日本版。

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