AUTOCARが選ぶ、ダメだけど愛してしまう18台のクルマたち 前編

公開 : 2017.12.16 06:10  更新 : 2021.03.05 21:36

蓼食う虫も好き好きとは言いますが、そのうえ気まぐれなのがクルマを買う人間。逸品を買うことも、馬鹿げたクルマに大枚叩くこともあります。欠陥が明らかでも致命的でなければ、ほかの魅力のために目をつぶりたくなるクルマ、ありますよね。

アルファ・ロメオ166(1998年)


この企画、やろうと思えばアルファ・ロメオだけで埋めることもできる。例外なく不備を抱えながら、しばしば走りに優れ、マゾヒスティックな悦びをオーナーに与えるのがアルファだ、と言ってもいい。166もまた、そんなクルマだ。

ライバルたちには決して歯が立たず、結果として販売規模は小さいが、コレがたまらん! というひとも、特にAUTOCAR派であれば少なくないだろう。

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