【新型フィット/ヤリス 接戦も】登録車3月の販売1位、カローラに 4~3月で13年ぶり首位

2020.04.07

サマリー

登録車の3月の販売台数レポートです。カローラが1位に。2019年度で見ても、前年21.1%プラスで首位。では、新型フィットとヤリスの戦いは?

もくじ

前年比プラス ダイハツ/マツダだけ
「ヤリス/フィットで、マイナス幅は縮小」
フィット 1681台差でヤリスを上回る

前年比プラス ダイハツ/マツダだけ

text:Naojiro Onuki(大貫直次郎)

2020年3月期の登録車の新車販売台数は、前年同月比10.2%減の37万4955台と、6か月連続でのマイナスとなった。(速報値、日本自動車販売協会連合会まとめ)

なお、軽自動車と合わせた台数でも同9.3%減の58万1438台と、6か月連続での前年割れに落ち込む。

3月の登録車販売1位はカローラ(1万6327台)。2019年度を通して11万4358台を売り、13年ぶりの首位に。
3月の登録車販売1位はカローラ(1万6327台)。2019年度を通して11万4358台を売り、13年ぶりの首位に。

この結果、2019年度(2019年4月~2020年3月)の成績は、登録車で前年比4.6%減の318万2760台と、3年連続のマイナス。軽自動車含でも、同4.2%減の503万8727台と4年ぶりに前年度実績を下回った。

3月期の登録車のブランド別新車販売台数では、新型ロッキーの販売が好調なダイハツが前年同月比92.7%増の1万296台。

さらにSKYACTIV-X搭載車の販売が本格化したマツダが同1.9%増の2万4373台。この2ブランドがプラスを達成したものの、それ以外はすべてマイナス。

そのうち、新型ヤリスを発売したトヨタが同2.6%減の17万941台、大規模リコールの影響から立ち直りつつあるスズキが同8.2%減の1万4432台と、1桁減で抑える。

一方、2桁減を記録したブランドもある。

 
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