A106にA110、A310 アルピーヌ・マニア ディエップへ集う(2) オーナー溺愛の参加車たち

公開 : 2025.08.24 17:50

アルピーヌA110

オーナー:ジェラール・デュ・ラージュ氏

若い頃から、ラリーで活躍するアルピーヌに憧れてきたというラージュ。任意保険料の高さから諦めてきたというが、定年を迎え、自分へのプレゼントとしてA110を購入したそうだ。ポルシェも少し考えたが、維持費の高さがネックだったとか。

アルピーヌA110と、ジェラール・デュ・ラージュ氏
アルピーヌA110と、ジェラール・デュ・ラージュ氏

アルピーヌA110 GT4

オーナー:ジャン・クロード・ベルナール氏

2シーターのベルリネッタ以上に、2+2のGT4はマニア受けするアルピーヌだろう。後席は実用的で、スタイリングも洗練されている。ベルナールは2005年に購入し、2年を掛けてレストアしたという。GTAの他、多くのアルピーヌやルノーを乗り継ぐ猛者だ。

アルピーヌA110 GT4と、ジャン・クロード・ベルナール氏
アルピーヌA110 GT4と、ジャン・クロード・ベルナール氏

ルノー・アルピーヌGTA ターボ

オーナー:ジャン・マルク・コベ氏

このGTA ターボを、21年も大切にしてきたと振り返るコベ。当初はシムカ1000を探していたものの、ほぼ同額で買える1台と偶然出会い、考えを改めたとか。

ルノー・アルピーヌGTA ターボと、ジャン・マルク・コベ氏
ルノー・アルピーヌGTA ターボと、ジャン・マルク・コベ氏

彼は、快適な乗り心地と72L入るガソリンタンクで、長距離クルージングの有能ぶりを評価する。カーブが続くワインディングでは、ひと回り小さいスポーツカーにも負けない走りを披露する、とも続けてくれた。

記事に関わった人々

  • 執筆

    チャーリー・カルダーウッド

    Charlie Calderwood

    英国編集部ライター
  • 撮影

    リュク・レーシー

    Luc Lacey

    英国編集部フォトグラファー
  • 翻訳

    中嶋けんじ

    Kenji Nakajima

    1976年生まれ。地方私立大学の広報室を担当後、重度のクルマ好きが高じて脱サラ。フリーの翻訳家としてAUTOCAR JAPANの海外記事を担当することに。目下の夢は、トリノやサンタアガタ、モデナをレンタカーで気ままに探訪すること。おっちょこちょいが泣き所。

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