SLSから続く「FR」へ共感 メルセデスAMG GT 43(1) シンプルな4気筒ハードをチェック

公開 : 2025.11.18 18:05

標準のままでも快適なフロントシート

フロントシートは、標準のままでも快適。調整域が広く、サポート性も素晴らしい。座面の位置は低く、ペダルやステアリングホイールの不自然なオフセットもない。

主要な車載機能は手元のハードスイッチで操作でき、メーター用モニターは鮮明で、表示内容を多様に変更可能。ステアリングホイールのスポーク部分には、インフォテインメントや高機能なトリップコンピューターを操作する、カーソルが備わる。

メルセデスAMG GT 43 プレミアム(英国仕様)
メルセデスAMG GT 43 プレミアム(英国仕様)

センターモニターは11.9インチで縦に長く、若干大きすぎるかも。システムは操作しやすく、メニューレイアウトも好ましい。

気になる走りの印象とスペックは、メルセデスAMG GT 43(2)にて。

記事に関わった人々

  • 執筆

    マット・ソーンダース

    Matt Saunders

    役職:ロードテスト編集者
    AUTOCARの主任レビュアー。クルマを厳密かつ客観的に計測し、評価し、その詳細データを収集するテストチームの責任者でもある。クルマを完全に理解してこそ、批判する権利を得られると考えている。これまで運転した中で最高のクルマは、アリエル・アトム4。聞かれるたびに答えは変わるが、今のところは一番楽しかった。
  • 翻訳

    中嶋けんじ

    Kenji Nakajima

    1976年生まれ。地方私立大学の広報室を担当後、重度のクルマ好きが高じて脱サラ。フリーの翻訳家としてAUTOCAR JAPANの海外記事を担当することに。目下の夢は、トリノやサンタアガタ、モデナをレンタカーで気ままに探訪すること。おっちょこちょいが泣き所。

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