2000年代を代表するハイパフォーマンスカー 30選(後編) 幻に終わったコンセプトモデルも

公開 : 2025.12.28 11:45

ランボルギーニ・エストーケ(2008年)

史上最もドラマチックなスタイリングのセダンとして、エストーケ・コンセプトは2008年のパリ・モーターショーで公開された。当然、量産化も強く期待されていた。

当時のランボルギーニ社長であるステファン・ヴィンケルマン氏は、ほぼ変更なく市販化できるとし、エンジン候補としてガヤルド由来の5.2L V10、4.0L V8ハイブリッド、ディーゼルエンジンの3種類が検討中だと明かした。非常に有望に見えたが、ウルスのために計画中止となった。ウルスは4年後の2012年にコンセプトモデルとして初登場した。

ランボルギーニ・エストーケ(2008年)
ランボルギーニ・エストーケ(2008年)

(翻訳者からひとこと:本特集を最後までお読みいただきありがとうございます。2025年も読者の皆様には大変お世話になりました。引き続きAUTOCAR JAPANをよろしくお願いいたします。)

記事に関わった人々

  • 執筆

    AUTOCAR UK

    Autocar UK

    世界最古の自動車雑誌「Autocar」(1895年創刊)の英国版。
  • 翻訳

    林汰久也

    Takuya Hayashi

    1992年生まれ。幼少期から乗り物好き。不動産営業や記事制作代行といった職を経て、フリーランスとして記事を書くことに。2台のバイクとちょっとした模型、おもちゃ、ぬいぐるみに囲まれて生活している。出掛けるときに本は手放せず、毎日ゲームをしないと寝付きが悪い。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。仕事では「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。

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