プジョー308 SW プラグインHV(1) ラインナップ多彩のステーションワゴン 広い荷室で実用性もしっかり

公開 : 2026.04.06 18:05

i-コクピット・レイアウトは慣れの問題?

タッチモニターの操作性は、概ね良好。表示は鮮明で、反応も素早い。運転支援システムは高精度に機能するが、不要な機能を簡単にオフにもできる。

小径のステアリングホイールが低い位置に伸び、やや煩雑な表示のメーター用モニターが高い位置に据えられる、i-コクピット・レイアウトは従来どおり。賛否両論あるはずだが、慣れの問題でもあるだろう。座面は充分低くでき、視界は広い。

プジョー 308 SW 195 プラグインハイブリッドGT(英国仕様)
プジョー 308 SW 195 プラグインハイブリッドGT(英国仕様)

後席側は、ホイールベースが伸ばされたことで、ハッチバックの308より広い。それでも、180cmを超える身長の人は、膝や頭が前席の背もたれや天井に触れてしまう。

装備は充実し、バックカメラとリアのパーキングセンサーは標準装備。トップグレードのGTを選ぶと、360度カメラ映像も利用できる。

気になる走りの印象とスペックは、プジョー308 SW プラグインHV(2)にて。

記事に関わった人々

  • 執筆

    ジェームス・アトウッド

    James Attwood

    役職:雑誌副編集長
    英国で毎週発行される印刷版の副編集長。自動車業界およびモータースポーツのジャーナリストとして20年以上の経験を持つ。2024年9月より現職に就き、業界の大物たちへのインタビューを定期的に行う一方、AUTOCARの特集記事や新セクションの指揮を執っている。特にモータースポーツに造詣が深く、クラブラリーからトップレベルの国際イベントまで、ありとあらゆるレースをカバーする。これまで運転した中で最高のクルマは、人生初の愛車でもあるプジョー206 1.4 GL。最近ではポルシェ・タイカンが印象に残った。
  • 執筆

    アレックス・ウルステンホルム

    Alex Wolstenholme

    英国編集部ライター
  • 翻訳

    中嶋けんじ

    Kenji Nakajima

    1976年生まれ。地方私立大学の広報室を担当後、重度のクルマ好きが高じて脱サラ。フリーの翻訳家としてAUTOCAR JAPANの海外記事を担当することに。目下の夢は、トリノやサンタアガタ、モデナをレンタカーで気ままに探訪すること。おっちょこちょいが泣き所。

プジョー308 SW プラグインHVの前後関係

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