かわいいカエル目で復活 ルノー・トゥインゴ E-テック(1) 初代を想起させるレトロフューチャー 思わず食べたくなる?

公開 : 2026.04.15 18:05

乗員優先か荷物優先かを選べるリアシート

メーター用モニターの表示は大胆で、視認性は良い。回生ブレーキ用のパドルが備わり、左側を弾くと強くなり、右側で弱くなる。最も強くすれば、ワンペダルドライブも可能。最も弱くすれば、スルスルと惰性走行できる。

ステアリングホイールの右側奥には、シフトセレクターとワイパーのレバーに加えて、オーディオの操作レバーも突き出ている。ちょっと混雑気味で、うっかり違うレバーを触れてしまいそう。

ルノー・トゥインゴ E-テック・エレクトリック(欧州仕様)
ルノートゥインゴ E-テック・エレクトリック(欧州仕様)

後席は2名がけだが、前後に170mmスライドでき、乗員空間を優先するか荷室を優先するか選べる。更に、荷室の床面は半々で分割して上げ下げでき、その下には50Lぶんの収納もある。荷室容量は360Lだが、背もたれを倒せば1010Lまで拡大できるそうだ。

気になる走りの印象とスペックは、ルノー・トゥインゴ E-テック(2)にて。

記事に関わった人々

  • 執筆

    マット・プライヤー

    Matt Prior

    役職:編集委員
    新型車を世界で最初に試乗するジャーナリストの1人。AUTOCARの主要な特集記事のライターであり、YouTubeチャンネルのメインパーソナリティでもある。1997年よりクルマに関する執筆や講演活動を行っており、自動車専門メディアの編集者を経て2005年にAUTOCARに移籍。あらゆる時代のクルマやエンジニアリングに関心を持ち、レーシングライセンスと、故障したクラシックカーやバイクをいくつか所有している。これまで運転した中で最高のクルマは、2009年式のフォード・フィエスタ・ゼテックS。
  • 翻訳

    中嶋けんじ

    Kenji Nakajima

    1976年生まれ。地方私立大学の広報室を担当後、重度のクルマ好きが高じて脱サラ。フリーの翻訳家としてAUTOCAR JAPANの海外記事を担当することに。目下の夢は、トリノやサンタアガタ、モデナをレンタカーで気ままに探訪すること。おっちょこちょいが泣き所。

ルノー・トゥインゴ E-テックの前後関係

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