共通点はジウジアーロ!旧車オーナーが1週間乗ってみた(後編)【帰ってきたヒョンデ・アイオニック5長期レポート #10】

公開 : 2026.04.02 17:05

インテリアは開放感が好印象

ビッグホーンが足グルマなのでリーフの車内は厚いルーフによる圧迫感が気なったらしいが、アイオニック5のインテリアは開放感があって、この点も好印象だったそう。

「ラグジュアリー感があるとまでは言えませんが、全体的にいい感じなので、アイオニック5を足グルマとして乗るのはもったいないと思います。ということで、ファミリーでのロングドライブ時などに使い、アイオニック5ならではの魅力を味わったほうがいいでしょうね。自分だったら、家族と北関東あたりの温泉に行きたいです」

アイオニック5が大きいのか、ベレットが小さいのか。まるで親子のようなサイズ差。
アイオニック5が大きいのか、ベレットが小さいのか。まるで親子のようなサイズ差。    高桑秀典

今回は一般道と高速道路だけの試乗となったので、山坂道は走らなかった。どうやらコーナリング性能も試したかったようで、最後にこのように話してくれた。

「音のない世界でドライブするので、自分で運転していても映像を観ている感覚になるときがありますが、一度ワインディングを疾走してみたいですね。一般道と高速道路であんな感じの走行感覚だと、きっとワインディングでも怖くないと思います」

記事に関わった人々

  • 執筆 / 撮影

    高桑秀典

    Hidenori Takakuwa

    1971年生まれ。デジタルカメラの性能が著しく向上したことにより、自ら写真まで撮影するようになったが、本業はフリーランスのライター兼エディター。ミニチュアカーと旧車に深い愛情を注いでおり、1974年式アルファ・ロメオGT1600ジュニアを1998年から愛用中(ボディカラーは水色)。2児の父。往年の日産車も大好きなので、長男の名は「国光」。
  • 編集

    平井大介

    Daisuke Hirai

    1973年生まれ。1997年にネコ・パブリッシングに新卒で入社し、カー・マガジン、ROSSO、SCUDERIA、ティーポなど、自動車趣味人のための雑誌、ムック編集を長年担当。ROSSOでは約3年、SCUDERIAは約13年編集長を務める。2024年8月1日より移籍し、AUTOCAR JAPANの編集長に就任。左ハンドル+マニュアルのイタリア車しか買ったことのない、偏ったクルマ趣味の持ち主。

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