遠くからでも気付けるシルエット プジョーE-408 GT 58kWh(1) 好印象な内装に低くない実用性 高コスパな電動クロスオーバー

公開 : 2026.07.13 18:05

高さ方向の余裕はなくても実用性は低くない

後席側の空間は、前後方向に広めで、実用性は低くない。しかし、シートは座面の傾きが強く、太もものサポート性がイマイチ。ルーフラインの影響で高さ方向には余裕がなく、身長が180cmを超える大人は少し狭く感じるかも。

荷室は、テールゲートが低く迫るが奥行きはあり、容量471Lと広め。床下にも、小さいながら便利な収納が用意されている。

プジョーE-408 GT 58kWh 210(欧州仕様)
プジョーE-408 GT 58kWh 210(欧州仕様)

ダッシュボードやドアパネルは、風合いの良いスウェード調クロスで仕立てられる。もう少し面積が広がれば、かなり高級感は高まりそうだ。試乗車にはオプションのフォーカル社製サウンドシステムが装備され、高音質で楽しませてくれた。

気になる走りの印象とスペックは、プジョーE-408 GT 58kWh(2)にて。

記事に関わった人々

  • 執筆

    アレックス・ウルステンホルム

    Alex Wolstenholme

    英国編集部ライター
  • 翻訳

    中嶋けんじ

    Kenji Nakajima

    1976年生まれ。地方私立大学の広報室を担当後、重度のクルマ好きが高じて脱サラ。フリーの翻訳家としてAUTOCAR JAPANの海外記事を担当することに。目下の夢は、トリノやサンタアガタ、モデナをレンタカーで気ままに探訪すること。おっちょこちょいが泣き所。

プジョーE-408 GT 58kWhの前後関係

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