現代版『初代フォード・エスコートRS』150台限定生産! 正式にライセンスを取得し、完全新設計 レストモッドに非ず
公開 : 2026.06.11 07:25
オリジナルを踏襲しつつ現代的に
パワーステアリング、アンチロックブレーキ、トラクションコントロールは、オリジナル車のドライビング体験を再現するため省かれている。
コイルオーバーサスペンションと、自動トルク配分式リミテッドスリップディファレンシャルが装備されており、これによってドライバーの思い通りにオーバーステアを実現できるという。

内外装にもさまざまな変更が加えられている。元ジャガーのSVRモデルのデザイン責任者で、XEプロジェクト8などを手掛けたウェイン・バージェス氏を起用し、外観を現代風に刷新した。
例えば、当時のレーシングカー(1968年のブリティッシュ・サルーン・カー・チャンピオンシップで優勝したアラン・マン設計のエスコートなど)の外観に合わせるため、クロームバンパーとメインのウインカーが取り外された。LEDヘッドライトのデザインは、当時ライトハウジングの破損を防ぐために貼られていた十字形のテープを模している。
インテリアデザインは、6連メーターのインストゥルメントパネルやダッシュボード中央の2つのエアベントといったオリジナルへのオマージュと、現代的な装備を融合させたものになっている。
ボアハムはまた、フォードRS200のコンテニューモッドの計画も進めている。エスコートと同様、これは「まったく新しい」モデルとして一から開発される予定だ。











