スバルWRXファイナル・エディションに試乗 歴史や今後に思い馳せる
公開 : 2018.03.04 10:10
WRX復活、希望はあるか
WRXは復活できるだろうか?
どうすればWRXを復活させることができるだろう?
世界に変化が必要かもしれないが、もう遅いようだ。

このクルマはある目的のために生み出された。ラリーに参戦する自動車メーカーは、競技車両と同じような仕様のロードカーを一定数量生産する必要があり、WRXそのためのモデルだった。
いまではフルタイム四駆は効率の面で岐路に立たされており、そのメカニカルレイアウトによって、こういったクルマを欲しがる人間はほとんどいなくなってしまっている。

さらに、最も重要なことは、レースやラリーの主催者が自動車メーカーの参戦を容易にするために、ホモロゲーションを求めることも少なくなっているのだ。
もしこういった状況が変われば、WRXのような特別なクルマが再び多く登場することになるかも知れない。しかし、彼らがそうするとも思えないし、われわれがこういったクルマを望むとも思えない。残念だ。
スバルWRXファイナル・エディションのスペック
| 価格 | 3万3995ポンド(516万円) |
| 最高速度 | 254km/h |
| 0-100km/h加速 | 5.2秒 |
| 燃費 | 9.2km/ℓ |
| CO2排出量 | 252g/km |
| 乾燥重量 | 1534kg |
| パワートレイン | 水平対向4気筒2457ccターボ |
| 使用燃料 | ガソリン |
| 最高出力 | 300ps/6000rpm |
| 最大トルク | 41.5kg-m/4200rpm |
| ギアボックス | 6速マニュアル |










