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コンパクト・ピックアップ 復活の兆し 振り返る驚きのトレンド

2019.01.06

100字サマリー

米国では一時絶滅の危機にあったコンパクト・ピックアップですが、近年復活の狼煙を上げつつあります。その歴史は古く、1940年代からさまざまなモデルが登場しては米国の路上を賑わしてきました。今回はそんなコンパクト・ピックアップの歴史を振り返ってみます。

復活の兆し

復活の兆しを見せつつあるコンパクト・ピックアップ市場に注目するには良いタイミングだろう。米国市場で大人気のピックアップトラックだが、世界中で販売されないのには理由がある。

つまり大き過ぎるのだ。フォードF-150やシボレー・シルバラード、ラム 1500といった、コンパクトトラックと呼ばれるモデルでさえ、フォルクスワーゲン・アマロックやトヨタ・ハイラックスといったクルマ同様、世界基準では十分に大きいモデルであり、最新ピックアップはかつてないほどの燃費性能を誇る一方で、依然としてV8がクラス最高のモデルとされている。

だが、だからと言って、米国の主要なトラックメーカーが、まったくコンパクトモデルを産み出すことができないという訳ではない。これまで、数多くのコンパクト・ピックアップが米国の路上を走り廻っている。

乗用車と骨格を共有したモデルもあれば、なかには小排気量4気筒エンジンを積んだモデルまであったのだ。過去、人気を博したモデルを振り返るとともに、これから登場するモデルに注目してみよう。

 
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