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【コルベット日本価格、妥当か?】新型、1400万円 アメ車の正規輸入、なぜ大きく値上がりするのか

2020.01.14

100字サマリー

「新型コルベット。いいけど、値段が高過ぎじゃないか?」という声があがっています。本当に高過ぎなのでしょうか? 為替設定をどう見るか/戦略としてのイニシャルコストについて、桃田健史が考えます。

もくじ

日本初公開で注目の1台、価格も気になる
単純計算では、3LTは北米仕様の約1.8倍
為替設定をどう見るか?
戦略としてイニシャルコストをどう見るか?

日本初公開で注目の1台、価格も気になる

text:Kenji Momota(桃田健史)

「新型コルベット。いいけど、値段が高過ぎじゃないか?」

東京オートサロン2020(2020年1月10日~12日:千葉県幕張メッセで開催)で日本初公開となった、新型シボレー・コルベット。


今回で第8世代(C8)となり、コルベット史上最大の進化としてリアミドシップ化された。

パッ見が「まるでフェラーリか!?」と見えるため、これまでアメ車に見向きもしなかったイタリアンスポーツカーファンからも「一度乗ってみるもの手かも?」といった声が出てきた。

また、日本仕様として、これまたコルベット史上初となる右ハンドル車が設定されたことで、ホンダNSXや日産GT-Rなど、日本のハイパフォーマンス車からの乗り換え需要も考えられる。

こうした中で、東京オートサロン2020の発表現場で実車を見た人たちの会話や、ネット上での書き込みをみてみると、「スーパーカーっぽくてかっこいいし、フェラーリやランボルギーニと比べると、価格は半値以下だから、確かにお手軽なのかもしれない。けれど、アメリカ現地での販売価格を考えると、これって高過ぎじゃないのか?」という声があるのも事実だ。

これって、本当に高過ぎなのだろうか?

 
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