【500psを超えるスポーツカー】ロータス「エスプリ」復活 V6ハイブリッド 2021年上半期発表 欧州

2020.03.18

サマリー

ロータスが、象徴的なモデル「エスプリ」を復活させるそうです。新しく開発されたV6ハイブリッドを搭載し、500ps以上を出力すると予想されるこのモデルは、エヴァイヤのようなモダンなスタイルが期待されています。

もくじ

ロータス「エスプリ」
パワートレインとスタイリング
ジーリーホールディング傘下のメリット

ロータス「エスプリ」

text:Lawrence Allan(ローレンス・アラン)

ロータスが、フェラーリに対抗する1000万円以下のスーパースポーツカーとして、ブランドの象徴的なモデル「エスプリ」を復活させる。

12年ぶりとなるロータスの量産モデルは、エヴァイヤ・ハイパーカーのデザインをベースとし、新しく開発されたV6パワートレイン・ハイブリッドを搭載する予定となっている。

ロータス・エスプリ AUTOCAR予想図
ロータス・エスプリ AUTOCAR予想図

2021年上半期に発表、翌月に発売が予定されているこのモデルは、ロータスブランドの名高いドライビングダイナミクスを保持しながら、既存のモデルよりも使いやすさと洗練性が高くなるそうだ。

このモデルが「エスプリ」の名を冠するかどうかについてはまだ不明だが、ロータスの既存のラインナップと、全く新しくなったアーキテクチャに基づく将来モデルとの間の、ギャップを埋める役割を果たすだろう。

25年前のエキシージおよびエリーゼと、12年前のエヴォーラのプラットフォームに代わる、新しいリベットボンデッドプラットフォームは、復活したエランや他の多くのセグメントのモデルに提供される。

「このクルマがあるからこそ、この新しいプラットフォームがあります」と、ロータスのCEOフィル・ポパムは語っている。

この2021年型モデルは、エヴォーラで採用されているアルミモノコック・プラットフォームの、最後の派生モデルとなる。

ただし、これはエヴォーラの直接の後継ではなく、まったく別のモデルとして、その上に位置づけされる。

 
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