中古で探す最高のオフロード車 16選 大自然に立ち向かう高性能モデル

公開 : 2025.03.09 18:25

スコダ・オクタビア・スカウト

チェコの自動車メーカー、スコダが長年販売しているオクタビアはAUTOCAR英国編集部お気に入りのファミリーカーだが、このスカウトというバージョンは、31mmのサスペンションリフト、ハルデックス社製の四輪駆動システム、そしてプラスチック製のボディクラッディングで武装している。

郊外の泥道で十分な性能を発揮し、オンロードでの快適性も損なわれていない。コンディションの良い中古車は約1万ポンド(約190万円)する。

スコダ・オクタビア・スカウト
スコダ・オクタビア・スカウト

トヨタRAV4(初代モデル)

上記のフリーランダーと似たようなクルマだが、少し小さく、トヨタならではの高い信頼性を備えている。

初代RAV4は、同時代のセリカやMR2にも搭載されていた2.0L 4気筒エンジンを選択すると、ホットハッチのような走りを見せる。ただし、このエンジンは日本限定だった。

トヨタRAV4(初代モデル)
トヨタRAV4(初代モデル)

在庫がなくなる前に、1500ポンド(約30万円)から購入しておきたい。

三菱パジェロ・エボリューション

このパジェロは、農作業やキャンプで使うような実用車ではなく、正真正銘のダカール・ラリーのホモロゲーションモデルである。

素晴らしいボディキットに加え、最高出力280psの3.5L V6エンジンとレカロ社製のバケットシートを備えている。英国では正式販売されたことはないが、3万ポンド(約580万円)前後の輸入車が少数出回っている。

三菱パジェロ・エボリューション
三菱パジェロ・エボリューション

記事に関わった人々

  • 執筆

    チャーリー・マーティン

    Charlie Martin

    役職:編集アシスタント
    2022年よりAUTOCARに加わり、ニュースデスクの一員として、新車発表や業界イベントの報道において重要な役割を担っている。印刷版やオンライン版の記事を執筆し、暇さえあればフィアット・パンダ100HP の故障について愚痴をこぼしている。産業界や社会問題に関するテーマを得意とする。これまで運転した中で最高のクルマはアルピーヌ A110 GTだが、自分には手が出せない価格であることが唯一の不満。
  • 翻訳

    林汰久也

    Takuya Hayashi

    1992年生まれ。幼少期から乗り物好き。不動産営業や記事制作代行といった職を経て、フリーランスとして記事を書くことに。2台のバイクとちょっとした模型、おもちゃ、ぬいぐるみに囲まれて生活している。出掛けるときに本は手放せず、毎日ゲームをしないと寝付きが悪い。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。仕事では「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。

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