衝撃的なウェッジシェイプ、癖が強すぎるSUV 世界の奇抜なクルマ 43選(後編) 一度見たら忘れないインパクト

公開 : 2026.03.15 11:45

ヴォワザンC25エアロディーヌ

航空業界の先駆者ガブリエル・ヴォワザン(1880-1973)は空飛ぶ機械に熱狂し、自身の自動車会社をアヴィオン・ヴォワザン(英語に訳すとヴォワザン・エアロプレーンズ)と名付けた。オーソドックスなデザインのモデルが多かったが、1923年のレーシングカー、C6ラボラトワールなど一部のモデルは空力学への傾倒を示し、非常に風変わりなデザインだ。

これらの特徴はヴォワザンC25エアロディーヌにも顕著に表れている。標準のC25が優雅で直線的なデザインであるのに対し、エアロディーヌは流線型の美しさが際立っている。ラジエーターグリルとフロントフェンダーを結ぶバーは、他のヴォワザンモデルにも採用されている。

ヴォワザンC25エアロディーヌ
ヴォワザンC25エアロディーヌ

記事に関わった人々

  • 執筆

    AUTOCAR UK

    Autocar UK

    世界最古の自動車雑誌「Autocar」(1895年創刊)の英国版。
  • 翻訳

    林汰久也

    Takuya Hayashi

    1992年生まれ。幼少期から乗り物好き。不動産営業や記事制作代行といった職を経て、フリーランスとして記事を書くことに。2台のバイクとちょっとした模型、おもちゃ、ぬいぐるみに囲まれて生活している。出掛けるときに本は手放せず、毎日ゲームをしないと寝付きが悪い。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。仕事では「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。

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