日産マイクラ(マーチ) 52kWh(1) ルノー5 E-テックと双子のきょうだい 丸目のボディと上質内装で違いアピール

公開 : 2026.04.30 18:05

タッチモニターのシステムはベストの1つ

そのため、10.1インチのタッチモニターへ触れる機会は殆どないが、システム自体の仕上がりも優秀。このクラスでは、ベストの1つに数えられる。ナビゲーションバーが画面の端へ表示され、主要な機能を見つけやすく、反応も良い。

もっとも、これらは5 E-テックでも同じ。独自のグラフィックは得ているけれど。

日産マイクラ(旧マーチ) 52kWh(英国仕様)
日産マイクラ(旧マーチ) 52kWh(英国仕様)

後席側の空間は、シトロエンe-C3の方が広い。同クラスのハッチバックの場合、専ら座るのは子どもで、荷物置き場になることも多いはずだが。他方、荷室はe-C3より広く、容量は326L。後席を倒せば、1106Lへ拡大できる。

気になる走りの印象とスペックは、日産マイクラ(マーチ) 52kWh(2)にて。

記事に関わった人々

  • 執筆

    マット・ソーンダース

    Matt Saunders

    役職:ロードテスト編集者
    AUTOCARの主任レビュアー。クルマを厳密かつ客観的に計測し、評価し、その詳細データを収集するテストチームの責任者でもある。クルマを完全に理解してこそ、批判する権利を得られると考えている。これまで運転した中で最高のクルマは、アリエル・アトム4。聞かれるたびに答えは変わるが、今のところは一番楽しかった。
  • 翻訳

    中嶋けんじ

    Kenji Nakajima

    1976年生まれ。地方私立大学の広報室を担当後、重度のクルマ好きが高じて脱サラ。フリーの翻訳家としてAUTOCAR JAPANの海外記事を担当することに。目下の夢は、トリノやサンタアガタ、モデナをレンタカーで気ままに探訪すること。おっちょこちょいが泣き所。

日産マイクラ(マーチ) 52kWhの前後関係

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