マツダ・ロードスター 45台のコレクション 伊のコレクターを訪問 後編

公開 : 2019.11.23 16:50  更新 : 2020.12.08 10:56

マツダ・ロードスター(MX-5)の歴史

1989年2月 シカゴ・モーターショーでロードスター(MX-5)のNA型が発表。5月に北米、9月に日本、1990年に英国で発売が開始

1990年 英国ではBBRターボキットをディーラーが用意。最高出力を152psにまで引き上げ、0-96km/h加速は2秒短縮した

イタリアのミアータランド
イタリアのミアータランド

1994年 新しい安全規制に合わせて、1.8LエンジンのNA2型が発売。衝突安全性を高めたことで車重は増加。1.6Lエンジンモデルは96psへデチューン。トルセンLSDがオプションで用意された

1997年 2代目NB型ロードスターが東京モーターショーで発表。可変バルブタイミング機構を備えパワーアップ。リトラクタブルライトは廃され、RX-7にも似たボディデザインが与えられた

2000年7月 フォグランプを標準装備するかたちでマイナーチェンジ。トップグレードのスポーツには、16インチ・アルミホイールに大径ブレーキ、ビルシュタイン製ダンパー、6速MTが用意された。VVCの改善で最高出力は142psから154psへと増強

2004年 マツダスピード・ロードスター(MX-5)が北米で発表。ボディ色はベロシティ・レッドマイカかチタングレー・メタリックが選べ、17インチのホイールを履く。最高出力は180psを誇る

2005年 3代目NC型が発表。先代比で大型化し車重も増えたが、日本カーオブザイヤーなど数々の賞を受賞

2006年 ロードスター・クーペ(パワー・リトラクタブル・ハードトップ)を発表。ルーフはドイツ・ベバスト社との共同開発

2008年 NC型をマイナーチェンジ。ヘッドライトらフロントグリル、サイドスカート、バンパーなどのデザインを変更。エンジンとトランスミッションも改良を受けた

2009年 20周年を記念して、フランクフルト・モーターショーで限定車のスーパーライトを発表

2014年 4代目ND型が満を持して発表。3代目よりも小さく軽量で、初代ロードスターへの回帰と評価される。1.5Lと2.0Lのツインカム・スカイアクティブ4気筒エンジンに、6速マニュアルが組み合わされる

2016年 RF(リトラクタブル・ファストバック)を追加

2018年 初代NA型に対し、マツダによるレストアサービスがスタート

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