【詳細データテスト】BMW 4シリーズ 速さも燃費も上々 アダプティブダンパーの乗り味も上々 見た目とサウンドは改善を希望

公開 : 2021.01.17 20:25

使い勝手 ★★★★★★★★★☆

インフォテインメント

英国仕様はMスポーツがベーシックな仕様なので、全車ともフルサイズのデジタルメーターとインフォテインメントディスプレイがセットで装着される。

コネクティッドパッケージ・プロフェッショナルもフルスペックだが、スマートフォンのミラーリングはAppleもAndroidも有線式だ。オプションのエンハンストBluetoothを選択すれば、iPhoneのみワイアレスで同期できる。これは単体なら350ポンド(約4.9万円)だが、1900ポンド(約26.6万円)のテクノロジーパッケージや、3650ポンド(約51.1万円)のテクノロジープラスパッケージならセットに含まれる。

インフォテインメントシステムの高機能ぶりと操作性のよさは特筆もので、さらにその内容を充実させるオプションも揃っている。
インフォテインメントシステムの高機能ぶりと操作性のよさは特筆もので、さらにその内容を充実させるオプションも揃っている。    MAX EDLESTON

最新ソフトウェアのオペレーティングシステム7.0はじつによくできている。ヴィジュアルのみごとさやレスポンスのクイックさだけではない。おなじみのダイヤル式コントローラーやタッチ式ディスプレイ、音声認識と、操作の柔軟さにも秀でている。

ホーム画面レイアウトのモジュラー性もすばらしい。ショートカットもよくできていて、システムのメニューをより楽に呼び出せる。

燈火類

テスト車は、オプション設定されるレーザーライト仕様のヘッドライトを装備。とんでもない明るさを期待しているのでなければ、照射距離も光の鮮明さもかなりいい線いっている。

ステアリングとペダル

主要な操作系のレイアウトにおけるエルゴノミクスはエクセレント。ペダルはやや右寄りにオフセットしているが、それでも十分に快適で、望めば左足ブレーキもできる。

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