グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025 注目の最新発表まとめ(前編)

公開 : 2025.07.10 18:45

カラム・ウッド&ピケット・ミニ

ジャガーのチーフデザイナー、イアン・カラム氏がミニのレストモッドを手掛け、ロンドン市内を疾走するホットハッチに仕上げた。フェンダーが広くなり、ディープディッシュホイールが装着され、Aシリーズエンジンは1310ccに排気量アップされている。これにより最高出力112psを発揮し、強化トランスミッションの装着が必要になった。

カラム・ウッド&ピケット・ミニ
カラム・ウッド&ピケット・ミニ

デンツァB5

BYDの高級ブランドであるデンツァ(騰勢、Denza)から、ランドローバーディフェンダーに対抗する新モデル『B5』が登場。4WDのボディオンフレームに最高出力686psのプラグインハイブリッド・パワートレインを搭載し、フェスティバル・オブ・スピードで一般公開される。販売は来年から開始予定だ。

デンツァB5
デンツァB5

デンツァZ9 GT

デンツァの欧州初導入を飾る最初のモデル、Z9 GTは、ポルシェパナメーラやタイカンと競合することになるだろう。最高出力870psのプラグインハイブリッドまたは965psのバッテリーEVの2種類が用意されている。

デンツァZ9 GT
デンツァZ9 GT

エキセントリカ・ディアブロ・レストモッド

「究極のディアブロ」を自称するレストモッドで、ランボルギーニの伝説的なフラッグシップモデルの潜在能力を解き放つことを目指している。シャシーはカーボンファイバーで強化され、ブレーキも改良、トラクションコントロールが追加され、V12エンジンは新しいカムシャフトとスプリングでチューンアップされている。また、「ポップダウン」式ヘッドライト、大型ウィング、露出したエグゾーストパイプなど、デザインも一新されている。グッドウッドのヒルクライムに参加予定で、実際の走行シーンを見られるのは今回が初めてとなる。

(翻訳者注:記事は後編へと続きます。)

記事に関わった人々

  • 執筆

    チャーリー・マーティン

    Charlie Martin

    役職:編集アシスタント
    2022年よりAUTOCARに加わり、ニュースデスクの一員として、新車発表や業界イベントの報道において重要な役割を担っている。印刷版やオンライン版の記事を執筆し、暇さえあればフィアット・パンダ100HP の故障について愚痴をこぼしている。産業界や社会問題に関するテーマを得意とする。これまで運転した中で最高のクルマはアルピーヌ A110 GTだが、自分には手が出せない価格であることが唯一の不満。
  • 翻訳

    林汰久也

    Takuya Hayashi

    1992年生まれ。幼少期から乗り物好き。不動産営業や記事制作代行といった職を経て、フリーランスとして記事を書くことに。2台のバイクとちょっとした模型、おもちゃ、ぬいぐるみに囲まれて生活している。出掛けるときに本は手放せず、毎日ゲームをしないと寝付きが悪い。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。仕事では「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。

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