グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025 注目の最新発表まとめ(前編)
公開 : 2025.07.10 18:45
7月10~13日に英国で開催される『グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025』では、各メーカーが重要な発表を控えています。最新モデルの実車や初披露のスーパーカーなど、注目すべきモデルを紹介します。
もくじ
ー欧州最大級の自動車イベント
ーアルピーヌA110 R Ultime
ーアルピーヌA290ラリー
ーアルピーヌA390
ーアルピーヌ・アルペングローHy6
ーアストン マーティンDBX S
ーアストン マーティン・ヴァルハラ
ーアウトモビリ・ミニャッタ・リナ
ーベントレー・ベンテイガ・スピード
ーBMW M2 CS
ーBMWコンセプト・スピードトップ
ーBMWビジョン・ドライビング・エクスペリエンス
ーボーフェンジーペン・ザガート
ーカラム・ウッド&ピケット・ミニ
ーデンツァB5
ーデンツァZ9 GT
ーエキセントリカ・ディアブロ・レストモッド
欧州最大級の自動車イベント
今年もグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード(7月10日~13日)の時期がやってきた。欧州における自動車業界最大のイベントの1つだ。
MGやアストン マーティン、ランザンテといった英国ブランドだけでなく、BMW、ホンダ、ヒョンデなど数多くのメーカーが新型車の発表を控えている。

今回は、今年のフェスティバル・オブ・スピードで注目すべき重要なクルマを、メーカーのアルファベット順に紹介する。
アルピーヌA110 R Ultime
アルピーヌA110の生産は来年をもって終了する予定で、このUltimeが最後のモデルとなる。最高出力は350ps(既存のRより50psアップ)で、標準のトランスミッションの限界を超えるため、新しい6速ユニットが採用されている。カーボンファイバーを随所に使用し、車両重量を1120kgに軽量化。アグレッシブなエアロパーツも装備している。価格は27万6000ポンド(約5500万円)からで、生産台数は110台限定。フェスティバル・オブ・スピードは、このモデルが全力で走るところを生で見られる唯一のチャンスになるかもしれない。

アルピーヌA290ラリー
アルピーヌの電動ホットハッチ、A290のラリー仕様モデル。リミテッド・スリップ・ディファレンシャル、大型ブレーキ、ハイドロリックハンドブレーキを採用し、観衆を楽しませるために外付けスピーカーも装備されている。

アルピーヌA390
ポルシェ・マカンへの対抗馬となるアルピーヌの新型A390が、フェスティバル・オブ・スピードで英国デビューを果たす。来年発売予定で、価格は6万ポンド(約1200万円)程度。3モーターのパワートレインとトルクベクタリングを採用し、スポーツカーのA110の俊敏性を再現している。

アルピーヌ・アルペングローHy6
水素燃焼のデモカーで、最高出力750psを発生する3.5L V6ツインターボの水素エンジンを搭載している。その最大回転数は9000rpmに達するという。

アストン マーティンDBX S
アストンの高級SUV、DBXのパフォーマンス重視の新モデル。最高出力727psという驚異的なパワーで、フェラーリ・プロサングエを凌駕する。グッドウッドのファースト・グランス・パドックで実車を見ることができる。

アストン マーティン・ヴァルハラ
フェスティバル・オブ・スピードは、1079psを誇るアストン マーティンの新しいハイパーカーが地元で走る姿を初めて目にするチャンスだ。ヴァルハラの生産はまもなく開始される予定だ。

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