グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025 注目の最新発表まとめ(前編)
公開 : 2025.07.10 18:45
アウトモビリ・ミニャッタ・リナ
このイタリア製の2シーターは、印象的なスピードスターボディ、自然吸気の5.0L V8エンジン、マニュアル・トランスミッションを備え、1960年代のスポーツカーへのオマージュとなっている。

ベントレー・ベンテイガ・スピード
ベントレーのラグジュアリーSUV、ベンテイガのパフォーマンスモデル。従来のW12エンジンから新しい4.0L V8ツインターボエンジンに換装されている。最高出力650ps、最大トルク86.7kg-mで、0-100km/h加速3.4秒を誇る。

BMW M2 CS
BMWのジュニアスポーツカーが、コンペティション・スポーツ(CS)仕様となって登場。最高出力500ps(通常のM2より50ps強力)と最大トルク66.2kg-mを発揮する。カーボンファイバーを多用することで、車両重量を1700kgに抑え、0-100km/h加速を3.8秒で達成する。グッドウッドでは、英国初の一般公開となる。顧客への納車は、夏の終わりに開始される予定だ。

BMWコンセプト・スピードトップ
昨年に強烈な印象を残したコンバーチブル『スカイトップ』が、流線型のシューティングブレークに生まれ変わった。幸運な少数のBMW愛好家のために限定生産される予定だ。BMWグループのデザイン責任者、エイドリアン・ファン・ホーイドンク氏によると、このモデルは「現在のモデルとは意図的に対照的な存在」として考案されたという。誰かのコレクションに収められてしまう前に、実物を見る唯一のチャンスかもしれない。

BMWビジョン・ドライビング・エクスペリエンス
4基のモーター、ダウンフォースを生み出す5つのファン、1835kg-mものトルク……。ビジョン・ドライビング・エクスペリエンスは、EV時代におけるドライビングの楽しさを表現したBMWのマニフェスト的存在だ。同社のパフォーマンスモデルは引き続き後輪駆動に重心を置き、従来よりも10倍速く反応する制御エレクトロニクスを採用している。英国では初登場となる。

ボーフェンジーペン・ザガート
アルピナの創設者一族であるボーフェンジーペン家が、新しいコーチビルディング会社を設立し、その最初のモデルが『ザガート』となる。BMW M4をベースに、デザイン会社のザガートがスタイリングを手掛けた。最高出力611psと最大トルク71.3kg-mを発揮し、0-100km/h加速は3.3秒、最高速度は300km/h以上だ。

画像 アルピナ創業家が新事業を設立! スタイリッシュな高性能GT発表【ボーフェンジーペン・ザガートを詳しく見る】 全17枚



















