マクラーレンW1

W1は、マクラーレンの新しいフラッグシップモデルとしてP1とF1のバトンを受け継ぎ、1275psのパワーで後輪を駆動する4.0L V8ハイブリッドを搭載している。生産台数は399台限定だ。

マクラーレンW1
マクラーレンW1

メルセデス・ベンツCLA

欧州で最も航続距離が長く、最も効率性の高いEVが、英国で間もなく発売される。価格は4万5615ポンド(約910万円)から。グッドウッドでは、ファースト・グランス・グループの一員としてヒルクライムに挑戦するため、その走りを目にすることができる。

メルセデス・ベンツCLA
メルセデス・ベンツCLA

MGサイバースター・ブラック

MGの電動スポーツカー、サイバースターの特別仕様で、深みのあるブラックの塗装にクロームのアクセントをあしらっている。

MGサイバーX

このサイバーXは箱型のSUVコンセプトで、MGが高級車市場という新しいセグメントに進出する計画を示唆している。フェスティバル・オブ・スピードで欧州デビューを果たす際、このモデルの販売計画について新しい発表があるかもしれない。

MGサイバーX
MGサイバーX

MG/IM IM6

MGはグッドウッドで新モデルを発表する。どうやらアウディと競合する兄弟ブランドのIMから販売されるようだ。MGの戦略は大きく転換し、従来の低価格志向から脱却して新たなセグメントへ進出することになる。

MG/IM IM6
MG/IM IM6

プラガ・ボヘマ

サーキット走行に特化しながら公道走行も可能なスーパーカーで、グッドウッドのヒルクライムで世界の一流ブランドに勝負を挑む。最高出力700ps、重量はわずか982kgと、十分なポテンシャルを秘めている。

プラガ・ボヘマ
プラガ・ボヘマ

ルノー5ターボ3E

初代5ターボに捧げるルノーのトリビュートモデル。後輪に搭載された2基のインホイールモーターで合計出力540psを発揮する、まさに狂気じみた仕様だ。価格は14万ポンド(約2790万円)からで、初代5ターボの発売年にちなんで1980台が生産される。フェスティバル・オブ・スピードでは静態展示される予定だ。

ルノー5ターボ3E
ルノー5ターボ3E

トヨタGRが「何か」を発表

トヨタのGR部門は、フェスティバル・オブ・スピードでのある発表に向けて準備を進めている。

トヨタ・ヨーロッパのアンドレア・カールッチ副社長は先日、AUTOCARのインタビューで、「純粋なクルマ好きという点で、英国は他の国よりも素晴らしい国です」と語り、グッドウッドには「強い愛着がある」とした。

2023年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードに登場したトヨタGRヤリスWRC
2023年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードに登場したトヨタGRヤリスWRC

さらに、「今年は何かをお見せできるでしょう」と付け加えている。

カールッチ氏は詳細については明らかにしなかったが、「GRモデルとして、さらに多くのクルマを市場に投入しなければなりません。英国には望まれるだけ投入したい」と語った。

記事に関わった人々

  • チャーリー・マーティン

    Charlie Martin

    役職:編集アシスタント
    2022年よりAUTOCARに加わり、ニュースデスクの一員として、新車発表や業界イベントの報道において重要な役割を担っている。印刷版やオンライン版の記事を執筆し、暇さえあればフィアット・パンダ100HP の故障について愚痴をこぼしている。産業界や社会問題に関するテーマを得意とする。これまで運転した中で最高のクルマはアルピーヌ A110 GTだが、自分には手が出せない価格であることが唯一の不満。
  • 林汰久也

    Takuya Hayashi

    1992年生まれ。幼少期から乗り物好き。不動産営業や記事制作代行といった職を経て、フリーランスとして記事を書くことに。2台のバイクとちょっとした模型、おもちゃ、ぬいぐるみに囲まれて生活している。出掛けるときに本は手放せず、毎日ゲームをしないと寝付きが悪い。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。仕事では「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。

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