まるで独自開発サルーン マツダ6e(1) 航続は479kmか552km パートナー譲りのハードに迫る

公開 : 2025.08.06 19:05

運転姿勢は快適 フロントにも72Lの収納

座り心地の良いフロントシートの座面は、ダッシュボードに対して高め。調整域は広く、快適な運転姿勢を探しやすい。リアシート側は、前後長にゆとりがある一方、上下方向は限定的。身長の高い大人の場合、ルーフの近さが気になりそうだ。

荷室容量は336Lとのことだが、実際は数字以上に広く見えた。フロントのボンネット下にも、72Lの収納がある。すっぽり収まり、持ち出せるバスケットが備わり、使い勝手は良さそうだ。

マツダ6e タクミ・プラス(欧州仕様)
マツダ6e タクミ・プラス(欧州仕様)

走りの印象とスペックは、マツダ6e(2)にて。

記事に関わった人々

  • 執筆

    イリヤ・バプラート

    Illya Verpraet

    役職:ロードテスター
    ベルギー出身。AUTOCARのロードテスターとして、小型車からスーパーカーまであらゆるクルマを運転し、レビューや比較テストを執筆する。いつも巻尺を振り回し、徹底的な調査を行う。クルマの真価を見極め、他人が見逃すような欠点を見つけることも得意だ。自動車業界関連の出版物の編集経験を経て、2021年に AUTOCAR に移籍。これまで運転した中で最高のクルマは、つい最近までトヨタGR86だったが、今はE28世代のBMW M5に惚れている。
  • 翻訳

    中嶋けんじ

    Kenji Nakajima

    1976年生まれ。地方私立大学の広報室を担当後、重度のクルマ好きが高じて脱サラ。フリーの翻訳家としてAUTOCAR JAPANの海外記事を担当することに。目下の夢は、トリノやサンタアガタ、モデナをレンタカーで気ままに探訪すること。おっちょこちょいが泣き所。

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