復活するとは思わなかった意外なクラシックカー 10選 現代に蘇った「ちょっとマイナー」なクルマ

公開 : 2025.11.24 11:45

ヒョンデ・ポニー

この記事を読んでいる方の多くは、ヒョンデ初の生産車がフォード・コルチナだったことをご存じだろう。ヒョンデは英国フォードと提携し、1968年に同車のノックダウン生産を開始したのだ。

そして、ヒョンデが初めて自社開発したモデルが『ポニー』だ。デザインはかのジョルジェット・ジウジアーロ氏が手掛け、モーリス・マリーナの影響も大きく受けている。とはいえ、この現代に復活した『ポニー・クーペ・コンセプト』をブリティッシュ・レイランドの製品と間違える人はまずいないだろう。

ヒョンデ・ポニー・クーペ・コンセプト
ヒョンデ・ポニー・クーペ・コンセプト

2021年に発表されたポニー・クーペ・コンセプトは、有名俳優の自撮り写真のようにネットを賑わせ、何千、何万もの「いいね!」を集めた。シルエットはオリジナルとほとんど変わっていないが、カメラ式ミラー、シフトチェンジボタン、そしてアイオニック5と同じヘッドライトとテールライトを備えている。

さて、次はどんなノスタルジアでわたし達を楽しませてくれるだろうか。

記事に関わった人々

  • 執筆

    マレー・スカリオン

    Murray Scullion

    役職:デジタル編集者
    10年以上ジャーナリストとして活動し、雑誌、新聞、ウェブサイトに寄稿してきた。現在はオンライン版AUTOCARの編集者を務めている。オースチンやフェラーリなど、1万円から1億円まで多数のクルマをレビューしてきた。F1のスター選手へのインタビュー経験もある。これまで運転した中で最高のクルマは、学生時代に買った初代マツダMX-5(ロードスター)。巨大なジャガーXJ220も大好き。
  • 翻訳

    林汰久也

    Takuya Hayashi

    1992年生まれ。幼少期から乗り物好き。不動産営業や記事制作代行といった職を経て、フリーランスとして記事を書くことに。2台のバイクとちょっとした模型、おもちゃ、ぬいぐるみに囲まれて生活している。出掛けるときに本は手放せず、毎日ゲームをしないと寝付きが悪い。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。仕事では「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。

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