3000台の廃車の中から見つけた希少なアメリカン・クラシックカー 40選(前編) ジャンクヤード探訪記

公開 : 2026.02.08 11:05

1950年式ハドソン・スーパーシックス

CTCオートランチは、毎日何万台もの車両が通過する州間高速道路35号線沿いに位置する。部品取り車となったこの1950年式ハドソン・スーパーシックス4ドア・セダンは、あっという間に解体されてしまってもおかしくない。しかし、ヤードの公式サイトの写真を見ると、本稿執筆時点もこの姿のままだった。

未来的なファストバックスタイルは発売当時、他に類を見ないものであったが、今日でも非常に美しい。

1950年式ハドソン・スーパーシックス
1950年式ハドソン・スーパーシックス

1984年式AMCイーグル

AMCイーグルは実に重要で影響力のあるモデルであり、間違いなく時代を先取りしていた。米国で生産された最初の四輪駆動乗用車であり、後に続くクロスオーバー車の先駆けであった。

CTCオートランチによれば、このイーグルSX/4は1984年式とのことだが、当時生産されていたのはセダンとワゴンだけだと筆者は認識している。

1984年式AMCイーグル
1984年式AMCイーグル

(翻訳者注:この記事は「中編」へ続きます。)

記事に関わった人々

  • 執筆

    AUTOCAR UK

    Autocar UK

    世界最古の自動車雑誌「Autocar」(1895年創刊)の英国版。
  • 翻訳

    林汰久也

    Takuya Hayashi

    1992年生まれ。幼少期から乗り物好き。不動産営業や記事制作代行といった職を経て、フリーランスとして記事を書くことに。2台のバイクとちょっとした模型、おもちゃ、ぬいぐるみに囲まれて生活している。出掛けるときに本は手放せず、毎日ゲームをしないと寝付きが悪い。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。仕事では「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。

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