デジタル仕掛けが高める運転体験の魅力 ホンダ・プレリュード:ベスト・ハイブリッド賞 #AUTOCARアワード2026

公開 : 2026.07.03 11:45

最大級の関心を抱くであろう1台

一時的に、ホンダはクーペから身を引いていた。2017年に販売を終えた、CR-Zを最後に。しかし、自動車市場の話題がクロスオーバーやバッテリーEVへ集中する中、意欲的な内容で見事な復活を果たした。

直近1年間にリリースされたハイブリッド・モデルで、最大級の関心を抱くであろう1台が、プレリュード。こんな素敵なクーペが、現実的な価格帯で提供されていることもまた、非常に喜ばしい。

ホワイトのホンダ・プレリュードと、レッドのスコダ・エルロック
ホワイトのホンダ・プレリュードと、レッドのスコダ・エルロック

記事に関わった人々

  • 執筆

    スティーブ・クロプリー

    Steve Cropley

    役職:編集長
    50年にわたりクルマのテストと執筆に携わり、その半分以上の期間を、1895年創刊の世界最古の自動車専門誌AUTOCARの編集長として過ごしてきた。豪州でジャーナリストとしてのキャリアをスタートさせ、英国に移住してからもさまざまな媒体で活動。自身で創刊した自動車雑誌が出版社の目にとまり、AUTOCARと合流することに。コベントリー大学の客員教授や英国自動車博物館の理事も務める。クルマと自動車業界を愛してやまない。
  • 執筆

    マット・ソーンダース

    Matt Saunders

    役職:ロードテスト編集者
    AUTOCARの主任レビュアー。クルマを厳密かつ客観的に計測し、評価し、その詳細データを収集するテストチームの責任者でもある。クルマを完全に理解してこそ、批判する権利を得られると考えている。これまで運転した中で最高のクルマは、アリエル・アトム4。聞かれるたびに答えは変わるが、今のところは一番楽しかった。
  • 翻訳

    中嶋けんじ

    Kenji Nakajima

    1976年生まれ。地方私立大学の広報室を担当後、重度のクルマ好きが高じて脱サラ。フリーの翻訳家としてAUTOCAR JAPANの海外記事を担当することに。目下の夢は、トリノやサンタアガタ、モデナをレンタカーで気ままに探訪すること。おっちょこちょいが泣き所。

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